初めての浜大津港周辺にて、可能性を感じるもスピナーベイトをロスト 2018年8月28日

OSPのスピナーベイト、ハイピッチャーとハイピッチャーMAX 2018年 8月
左:ハイピッチャー1/2oz DW 右:ハイピッチャーMAX1/2oz DW

時間 5:00~10:00 天候:晴れ 気温:30度くらい 場所:浜大津(南湖西岸)、北山田(南湖東岸)

エリア選びに手詰まり感が出てきたので、本日は南湖西岸を新規開拓すべく、浜大津エリアへ向かう。駐車場が有料であると聞いていたため、足が遠のいていたのだが、止むを得ない。

5時頃、現地に到着。浜大津なぎさ公園の駐車場へ車を停める。駐車している車の数は少ないが、既に釣りをしている人達がいる。

琵琶湖の浜大津エリア

浜大津エリア

石積みの角で釣りをしている人がいたので、距離を取って釣りを始めた。「ドボン?」すぐ近くでルアーの着水音がする。石積みと並行にでかいトップウォータープラグを投げて来た。おっと、琵琶湖七不思議。“人のいる方にキャスト”である。

触らぬ神に祟りなし。さらに距離を取ってから、スピナーベイト、OSPのハイピッチャー1/2ozDWを沖へ向かってキャストする。うごっ、一投目からバックラッシュする。しかも日の出前で、暗くて手元がよく見えない。ぶつぶつ…。

先日、ラインを巻き替えたリールである。どうもラインを巻き過ぎたようだ。ブレーキダイヤルを最大にして、二投目。うごごっ、またバックラッシュする。調子に乗って、遠心ブレーキを1ブロック減らしていたのだが、ブレーキブロックを元に戻す。

三投目。うごごごっ、またまたバックラッシュする。あとでラインを少し減らさないと。当面はサミングで対応することにした。ようやくまともに釣りを開始する。もちろん地蔵釣り(地蔵のように動かない釣り)ではなく、ランガンである。

水面にウィードはなく、とても釣りやすい。水質はアオコで濁っていて、透明度30㎝くらい。風は微風。

程なく、行く手に新手のルアーマンが現れる。むむっ、ランガンできないじゃないか。辺りを見回すと、琵琶湖文化館の先の石積みは釣り人が1人くらいしか見えない。この場所に見切りを付け、移動する。

気を取り直して、新しい石積みの端からスピナーベイトのランガンを再開する。バスのボイルがあり、生命感を感じるが、スピナーベイトには興味を示してくれない。

行く手に今度は餌釣りマンが、自転車に乗って現れた。むむむっ、試練の連続か。まだ距離はあるので、もう少し近くまで釣り続ける。

餌釣りマンに近づき、そろそろ移動を考えていたときのこと。ゴツっ、痛恨の根掛かりだ。このハイピッチャーは買ったばかりで、まだ一匹もバスを釣っていない。水中の石積みの、岩と岩の間に挟まってしまったようである。ルアーはピクリともせず、ハイピッチャー様は殉職された。神はなかなか厳しい試練を与え給う。

一旦車へ戻り、ドライブスティックファット4.5インチのノーシンカーリグへ変更する。最初のポイントに人がいなくなったので、そこで釣りを再開。風もなく、ルアーが気持ちよく飛んで行く。

すぐにあたりが来た。手前まで引いてきたとき、ゴンっと明らかな生命反応があった。すぐに離したと思ったが、ラインが動いたからあわせたら、ワームが吹っ飛んできた。

集中力が高まった状態で、すぐにまたあたりが来た。ワームが引っ張られる、リールを巻く、ロッドに乗る、あわせる。元気なミニミニ小バッチーが暴れて、ドラグが鳴る?。ドラグが弱すぎたようだ。10㎝級のラージマウスバスを水揚げすることに成功(写真は省略)。

とりあえず一匹。釣れないよりはいい。間違いなくバスはいる。キャストを続けると、落ち込みでラインがスルスルと出ていく。来た、リールを巻いてあわせる。全く動かない。モンスターではなく、ウィードが釣れた。気のせいではなかったはずだが。

続けて、今度はラインが走った。しっかりとあわせると、30㎝級のラージマウスバスが寄ってきた。大きくないと思って気を抜いたら、足元で逃げられた。

サイズはともかく、ドライブスティックファット4.5インチのノーシンカーリグが好調である。しかし、時間が気になる。3時間を超えると、駐車料金の単価が上がるのである。8時が近づいてきたため、後ろ髪を引かれつつも、駐車料金430円を支払って、浜大津エリアを後にした。

本日最後の試練は北山田エリアで起こった。
まだ8時なので、そのまま帰らずに、北山田エリアへ立ち寄る。いつもの漁港南側ストレッチを、スピナーベイトで流すことにした。ハイピッチャーは先ほど殉職したため、ハイピッチャーMAXに登場いただく。

琵琶湖の北山田エリア(漁港南側)

北山田エリア(漁港南側)

向かい風がかなり強く吹いていて、ルアーがあまり飛ばない。20mほどのストレッチを2回流したが、無反応である。漁港入り口を探るも、ピクリともしない。最後に、もう2、3投と思い、ストレッチの中ほどでキャストをしたとき、事件が起きた。本日2度目の根掛かり事件である。ハイピッチャーMAX様も殉職される。

冒頭の写真は、本日殉職した2つのスピナーベイトである。
厳し試練は受けたが、浜大津エリアという新たな可能性を発見した日でもあった。

本日の結果。バイト4、バラシ1、キャッチ1。最大魚10㎝級。

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