まだ寒いけど春、プリスポーン、そして10パウンダーをキャッチ 2026年3月6日

2026年 3月

時間 8:00~16:00 天候:曇り一時晴れ 水温:9~10℃ 放水量:15㎥/s 場所:アクティバ、下物、雄琴

<今日の課題>
新しいエリアを探す

雨が降って3日経つ。
気温も上昇するらしいから、そろそろバスもいい反応を見せてくれるのではないだろうか。

まずは朝の1本を獲りにアクティバ沖のウィードエリアへ向かう。
すると、同じマリーナのTさんのボートがついてくる。
出船前の雑談で、「今日は後ろをついて行く」と言っていたが、本当についてきた。
今週4㎏フィッシュを2本キャッチしたことを話したのがいけなかったのか。

ミドストを入れてみると、バスが湧いてきた。
今日はいい感じである。
バスが出てきたところにリアクションダウンショットをキャストする。
喰いつきが悪いのかすぐにはバイトがない。

ミドストでバスを探しリアクションダウンショットを投げる、を繰り返していると、ようやくじわじわとラインが引っ張られた。
よし、喰った。
しっかり乗せるとなかなか寄ってこない、大物に違いない。
姿が見えて思わず心の声が口に出た「デカっ」。
「デカい」や「デケえ」ではなく、ヤバいサイズのときに見られるリアクションだ。
ボート際で何度かロッドを絞られながらもキャッチする。

人生2本目の10パウンダー、長さは測るまでもなく60はある。
1本目からこのサイズ、プリスポーン最高!

まだまだ釣れそうだ。
魚の重さを測り、スマホに記録を入力し、タックルを確認して次のキャストをしようとした。
前を見ると、近くにボートを浮かべていたTさんが、私が投げたいところへボートを動かしてきている。
まだライブスコープにはバスが映っている。
心の声「まじですか?そこに投げたいんですけど。」

悪気はないのだろう、いつもお世話になっていることだし、ここは大目に見る。
仕方なく少し動いて狙う場所を変える。
ほどなくTさんが4㎏超えのバスをキャッチする。
うーん、その魚も釣る予定だったのに( ;∀;)と思いながら大人の対応で祝福する。

バスの湧きは良く、魚はそこに居る。
しかし、リアクションダウンショットにバスがなかなか反応しない。
午前中はそのエリアで粘り、ミドストとリアクションダウンショットにバイトが1回ずつ。
どちらも乗せることはできなかった。

ミドストについては乗らない理由はだいたい分かっている。
アピール優先でワームサイズを5inに上げ、ジグヘッドのフックサイズも#1→#1/0に大きくした。
手持ちのジグヘッドに#1/0でノーガードの物がなく、ナイロンの1本ガード付きを使っているため、その分針掛かりが悪くなっている。
ウィードエリアのミドストにガードは不要である。
ガードを取ってしまえばいいのだけれど、別の機会で使うこともあるかもしれない。
早急にノーガードのジグヘッドを仕入れなければ。

午後の部は、シャローをやってみる。
下物浚渫のインサイドへ。
水深1mほどの巨大なハンプ、そして水深2メートル前後のボトムに変化があるエリアでスイムジグを巻く。
水は濁りほどよい風も吹いている。
状況は悪くないがまだそこで釣れるバスは居なかった。

雄琴沖のメインチャネルにあるウィードパッチへ移動する。
ライブスコープにはちらほらバスらしき魚が映る。
ウィードの中からもミドストに反応してバスが湧いてきた。
しかし、方向を少しずつ変えてリアクションダウンショットを何度もキャストしても、なかなか喰わない。

この一投でだめなら移動しようと思って投げると、コンっと小さなバイトがある。
やっと喰った。
ボート際でバスに急に走られてバランスを崩した、転びそうになる。
危ない、この時期の落水は致命的である、気を付けよう。

3,080g

今日の2本目は6lbオーバー、春らしいグッドサイズだ。

1か所のウィードパッチで何匹もバスを掛けることは、今の琵琶湖では難しい。
移動してボディーウォーターに絡むウィードエリアでバスを探す。
ウロウロしながらミドストでライブシューティング。
たまに出てくるバスは少なく、エリアとしてのポテンシャルは高くない。
特に収穫もなく、そのまま終了時間を迎える。

バスの反応から、今日はもう少し数を釣れると思っていたのだが、バイトは少なかった。

<本日の結果>
バイト4、キャッチ2、最大魚4,670g(10lbオーバー)

<考察>
1年間バス釣りを休んでいる間に琵琶湖のバスが育ったのだろうか。
このところやけにデカいバスが釣れる。

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