時間 7:30~13:30 天候:晴れ 水温:12℃ 放水量:15㎥/s 場所:アクティバ、赤野井
<今日の課題>
リミットメイク(3本)で10㎏
いよいよ本番、淡海マリーナのオーナーズカップ第2戦の開催日を迎える。
プラクティスはやり切った、ある程度の結果を出せる自信はある。
目標を高めに設定した。
朝から暖かく着る物を悩みながら、アンダーウェアは防寒用の最も薄いものを着用する。
暑くなるのは分かっているが、寒くて困るよりはいい。
マリーナの開門と同時に、続々と試合の参加者がマリーナへ来場する。
30分強で準備を終えてマリーナ事務所へ受付に向かう。
受付は行列しており、降船作業も間に合っていない。
タイムテーブルを見直した方がいいのではないだろうか。
試合開始の7:30を過ぎてから湖上に浮かんだ。
プランAのアクティバ沖ウィードエリアを目指す。
先行者は無く、やりたいところへボートを入れることができた。
最大の難関をクリアする。
当ブログを継続して読んでいる人は分かると思うが、参加者の中にこの場所がとても良く釣れることを知っている人がいる。
教えたくて教えた訳ではないけれど、知られてしまった事実をなかったことにはできない。
その人に先に入られたら泣いてしまうところだったが、運よく場所を確保できた。
ライブスコープにはたくさんの魚が映っている。
しかも今日はなぜが浮いている魚が多い。
季節が進んだ感じがする。
まずはミドストを投入する。
浮いている魚はルアーに興味を示さず、ウィードから出てくる魚もいない。
ミドストはよろしくない日のようである。
すぐにリアクションダウンショットに変更する。
魚はいるけれどすぐに釣れることはない。
試しにジャークベイトを投げてみる。
ノーバイト。
リアクションダウンショットに徹することを決める。
ライブスコープで魚の位置を確認して、その方向へキャストする。
ただ魚は動くし、いるところに投げれば必ず釣れるわけでもないから、少しずつ位置を変えて何投かする。
そしてファーストバイトがきた。
いい引きで大物の気配が濃厚だ。
バレた⁉
いやいや、しっかりロッドを曲げていたのに、バスがウィードに変化した。
バスはいるし、ルアーも喰う。
風はほぼ無風でべた凪。
そのためボートが向く方向は安定せず、その場でゆっくりと向きを変える。
ボートの周囲、いたるところでライブスコープに魚が映る。
リアクションダウンショットをしばらく続けると、ふたたびバスが喰った。
バラさないよう必死にロッドを曲げる。


3㎏オーバーをキャッチする。
あと2匹必要だ。
バイトは多くないが、確実にある。
喰い気のあるバスがルアーの近くを通ることを信じてリアクションダウンショットを投げ続ける。
来た。
強烈な引きに耐える。

4㎏オーバーをキャッチ。
ウェイインのときに長さを測ってもらったら、60.5㎝だった。
あと1匹。
無風で晴天、気温が上昇して暑い、やばい。
ボート上で一旦裸になって、防寒用のアンダーウエアを脱ぎ捨てる。
そして最後の1匹がルアーを喰う。

サイズがもう一つ、いや二つくらい足りない。
とりあえずリミットメイク。
課題には届かないが最低限の結果はクリアした。
ここまでボートポジションは、最初のアンカーロックから1㎜も動かしてはいない。
ボートの向きが変わって1回転はした。
バイトが遠のき、北風が少し吹き始める。
急に寒くなりウェアを着込む。
少し移動して周囲を探ってみるがノーバイト。
3時間を経過したあたりから疲労の色が見え始める。
試合だと集中の度合いが強く、疲れも早い。
チョンチョンする手首も痛くなってきた。
残り2時間で移動を決める。
プランB、赤野井沖のウィードエリアへ向かう。
予定エリアの周囲にボートの姿はなくプランを実行する。
魚は多くはないがいる。
やはりこのエリアもミドストは機能しない。
リアクションダウンショットに切れがなくなっている。
疲労とともに集中力が低下する。
ノーバイト。
プランBでは魚をキャッチできず13:30に試合終了。
そして表彰式。
今回のメインスポンサーは「ジークラック」、司会は山下プロと瀬口プロ。
あと司会ではないけれどスタッフらしき外人さんが一人来ていた。



参加66名中ウェイインしたのは9名。
プリスポーンの時期でこの釣果とは、大丈夫か?琵琶湖。
今回入賞者の写真はない。
なぜなら私も入賞して表彰台に上がったから。
入賞者は近場のみの人から北湖を走り回った人までいろいろだった。
残念ながら1位にはなれなかった。
やはり目標の10㎏をクリアできなかったのは痛かった。
最後は恒例のじゃんけん大会。
今回はここでもルアーをゲットし、入賞の副賞と併せていろいろな物をもらうことができた。

<本日の結果>
キャッチ3、最大魚4,030g
<考察>
特定の場所でしか釣れないことが大会の結果で明らかになった。
課題設定の10㎏は妥当だったようで、実力が足りずクリアできなかった。


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