バスボート

バスボートを購入するまでと、その後のバスボート運用についての記事です。エレクトリックモーターや、魚探などバスボートの装備品についても、こちらに記載します。

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バスボートのランニングコスト(2024年)

2024年の1年間に支出したバスボートに関連する費用を計算してみました。釣りへ行った分だけガソリン代、揚降料を支払い、何か壊れれば修理代を必用とします。装備品の購入にはまとまったお金が出て行きます。なんて贅沢な遊びなのでしょうか。
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バスボートのライブウェル

私のバスボート、レンジャーZ185のライブウェルについて紹介します。ライブウェルは大会のときにしか使わないので、長いこと良く分からずに使っていました。各機能とその使い方について説明しています。
バスボート

船舶検査を受ける

ボートを新艇登録して6年が経過したので船舶検査の定期検査を受けました。検査の内容は中間検査とほぼ変わりありません。リチウムイオンバッテリーについては注意が必要です。不安があったホーンも鳴って無事に合格しました。
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曲がったローテーターのシャフトを交換した

K-CUSTOM製のライブスコープローテーター、現行の製品は改良されましたが以前のものはシャフトの強度が弱くシャフトが曲がるという問題がありました。ローテーターの大きく曲がったシャフトを曲がらない強化シャフトへ交換しました。
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バスボートの燃料計と燃料管理について

一旦湖上へ出ると途中で給油できないバスボートの燃料管理は重要です。そしてバスボートの燃料計は全く当てになりません。バスボートの燃料管理について考えてみました。
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バスボートの燃費を計測してみた

バスボートの燃費を計測しました。バスボートの燃料計は全くあてにならないため、北湖釣行への長距離移動に備えて燃費を測ってみました。エンジン回転数を控えめにしたからでしょうか、想定よりは良い結果でした。
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万一のバッテリー上がりのために予備バッテリーを積もう

バスボートの予備バッテリーの話です。トーナメントでライブウェルを使用していると一気にバッテリーの負担が高まります。万一のクランキング用バッテリー切れに備えて予備バッテリーを積載しておくと安心です。
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ガーミンライブスコープ”LVS34”を修理に出す(最終報告)

販売店や代理店との修理交渉がなかなか捗らず時間が掛かりましたが、ジャイロセンサー絡みの故障は保証期間内の対応で新品の振動子と交換してもらいました。ソフトウェアの問題はその間のバージョンアップによって解消されていました。
バスボート

ライブスコープ振動子の故障は避けられないのか!?

ライブスコープ振動子(LVS34)が故障した時の対処方法と修理依頼についてです。故障しやすい振動子なので2年間の保証がある㈱G-FISHINGによる輸入品の購入をお勧めします。修理手続きに必要な写真等も掲載しました。
バスボート

魚探架台のネジが吹き飛ぶ

荒れた琵琶湖の釣行で、バスボートのフロント魚探架台を固定していたネジ(タッピングビス)が1本抜け飛びました。ネジ穴が緩くなって元のネジで固定できなくなったため、1サイズ太いネジで固定し直しました。ネジの調達に少し苦労しました。
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