リック・クラン16勝目おめでとう 2019年2月14日 

2,200gのラージマウスバス 2019年 2月
2,200g

時間 8:00~15:30 天候:雪 水温:6℃台 場所:木浜、下物(南湖東岸)

タイムリーな話題、バスフィッシングの本場、アメリカのニュースを一つ。

先日開催されたバスマスターのエリートシリーズで、クランクベイトの神様リック・クランが、優勝した。
2016年にも勝った、セント・ジョーンズ・リバーでの大会だ。
これでBASSのトップカテゴリーで16勝目となった。

3日目終了時点で8位、トップとは11lb以上の差がついていた。
しかし、最終日に9パウンダーのバスを2匹も釣って、大逆転で優勝している。

ちなみに、9パウンダーのバスをキャッチした時の映像が、非常にクールである。
派手なガッツポーズもなければ、雄叫びを上げることもない。
淡々と取り込んで、ギャラリーにちょっと手を挙げる程度であった。

MLFへ有力選手が大量に移籍した影響はもちろんあるだろうが、それでも優勝するのは簡単ではない。
御年72歳である。尊敬以外の何物でもない。
技術ではとても叶わないが、情熱だけは負けないようにしたいと思う。

なお、リック・クランは、バッグリミット(匹数制限)の無いMLFには賛同できないそうだ。

それでは本題へ。
今日は朝から風が強く、雪も降っている。
世の中では、バレンタインデーらしいが、バス釣りはチョコとは縁がない。

浚渫の壁をフットボールジグで撃つために、木浜沖へ向かう。
途中、漁船の集団が北へ向かうのに出会う。
藻狩りの予定は、南の由美浜とかだったはずだが、計画変更でもあったのか。

北風が吹いているから、反転流が生じる北側の壁がいいに違いない。
エバーグリーンのTG BLOW 1/2ozにハイドアップのスタッガーワイド4inをトレーラーに付けてキャストする。
壁から離れないように、アクションを小さく心掛ける。

目ぼしい壁をいくつか撃ってみたが、バスは反応しない。
下物と何が違うのだろうか。

壁を撃つ合間に、ディープクランクとジャークベイトもキャストしたが、こちらもバイトは無かった。

下物沖へ移動する。

壁撃ちのフットボールジグにバイトが来た。
デカいか?と思ったが、寄って来たのは1,200g、40㎝前半のバスであった。

1,200gのラージマウスバス
1,200g

ヒットルアーは、エバーグリーンのTG BLOW 1/2oz+ハイドアプのスタッガーワイド4inだ。

もう一匹、と思ってキャストを繰り返すが、後が続かない。

ディープクランク、エバーグリーンのコンバットクランク400に釣りをシフトする。
グリグリと巻いてウィードを探していると、ルアーをひったくるようにバイトがある。

強い引きだ。デカいか?
まあまあデカかった。2,200g、50upのバスをキャッチする。

2,200gのラージマウスバス
2,200g

写真で改めて見ると、腹の出たナイスコンディションである。
プリスポーンの雌だろうか。

強かった風が、いつの間にか止んでいる。
ディープクランクにもバイトが続かないため、再びフットボールジグにチェンジする。

よさそうな壁を見つけて、一投目。
ラインが動いた。
若干あわせ損ねた気がしたが、フックアップ。

デカくないな?
フットボールジグを丸飲みした、久々の30㎝級、960gのバスだった。

960gのラージマウスバス
960g

このサイズが釣れるということは、もう春が近いということだろうか。
同じ場所では、やはり2匹目がバイトすることは無かった。

魚探をチェックしていると、7mくらいのディープに、魚らしき影が多数写った。
ある程度の大きさで、ベイトフィッシュではない。

バスだったらどうしようと思って、メタルバイブを打ち込んでみたが、全く反応は無かった。

今日の収穫。魚探に魚が写った(と思う)。何の魚か確かめたい。

本日の結果。バイト3、キャッチ3。最大魚2,200g。

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