時間 7:15~16:30 天候:晴れ 水温:13~14℃ 放水量:15㎥/s 場所:アクティバ、赤野井、木浜、雄琴
<今日の課題>
アラバマリグ
オーナーズカップの賞品でいただいたジークラックのステルス7を使ってみる。
今日はいろいろな初めてにチャレンジする。
・アラバマリグ
・ライトアクションタックルでのミドスト
・7ftロッドでのリアクションダウンショット
あまり釣果にこだわらず使い勝手を確認したい。
この中で、「ライトタックルのミドスト」と「7ftロッドでのリアクションダウンショット」はセットになっている。
これまでミドストはウルトラライトのミドスト専用タックルで行ってきた。
使用するワームはOSPのHPミノー3.7in。
ここにHPミノー5inを使うパターンを混ぜるようになった。
ただ5inのワームをウルトラライトタックルでキャストするのは少々難がある。
パワーミドスト用のタックルを揃えるべきか悩んでいるところで、まずは手持ちのタックルでHPミノー5inのミドストを試してみることにした。
そこで候補に挙がったのがリアクションダウンショット用のタックルである。
6ft8inのライトアクションのロッドへミドスト用にフロロ5lbを巻いたリールをセットした。
押し出される用にリアクションダウンショットのタックルを変更する。
しばらく使われずに遊んでいた7ftのパワーフィネス用スピニングロッドにリアクションダウンショット用のリールをセットして使ってみることにする。
場所はアクティバ沖のウィードエリア。
一昨日感じたように、やはりバスの姿が減っている。
準備したミドストタックルを使用する。
タックルの強度が上がってかなり投げやすくなった。
思い切り良くロッドを振れるから、ルアーの飛距離が伸びる。
ミドスト用に設計されたロッドではないが、操作性も特に問題はない。
パワーミドスト用としてこのタックルはいけると思った。
ただし、それと釣れることとは等しくはなく、バスの反応はよろしくない。
リアクションダウンショットのタックルも試してみる。
4inロッドが長くなったことで、見違えるほどリグが飛ぶようになった。
もともとフックとシンカーが数十㎝離れているから、ショートロッドでは投げにくいリグである。
ロングロッドの優位性がはっきりと表れた。
一方でチョンチョンの操作性は当初は問題なさそうだったけれど、時間とともにボディーブローのように効いてきた。
いつもより長くて固めのロッド、手首への負担が半端なく午前中でギブアップした。
このタックルはリアクションダウンショットには使えない。
投げやすいからいいという単純な話ではなく、バランスが大事ということである。
午前中唯一のバイトはミドストだった。
2匹のサスペンドしたバスが近づいてくるのがライブスコープに映った。
キャストが決まり、バスの少し遠くにカーブフォールでリグが沈んでいく。
バスの近くを通すと興味を示してガブリと喰いついた。
ロッドが曲がってドラグが鳴る。
しかしバレた。
回収したリグを見て愕然とする。
フックが伸びているじゃないか。
使用したジグヘッドはがまかつのホリゾンヘッド#1/0、1.3g。
これは5inワーム用に最近使い始めたジグヘッドである。
フックが伸びるなんて、リューギのヴェスパか。
HPミノー3.7inに使うジグヘッドはケイテックのスーパーラウンドジグヘッド一択。
これまで100匹以上(数えたことはない)のバスを釣って一度もフックが伸びたことはない。
この前の史上最大の引きとなるバスを掛けたときもフックは伸びなかった。
フックサイズ#1/0で1.8gよりも軽いウェイトがスーパーラウンドジグヘッドにないために、新規採用したのがホリゾンヘッド。
使っているラインはフロロの5lbだから、それよりも弱いフックでは話にならない。
その後はウィードエリアを流してアラバマリグを引く。
ステルス7の真ん中以外の6本のワイヤーにはブレードをセットして、1フック仕様とした。
タックルはクランクベイト用の7ft2inグラスコンポジットを使う。
アラバマリグの形状から空気抵抗などを想定していたが、非常に投げやすい。
そしてライブスコープにはっきりと映る。
「ライブシューティングの練習にアラバマリグ」と良く聞く言葉を実感する。
ミドストのライブシューティングでヒーヒー言っているのがうそのようである。
そして釣れない。
バスらしき魚の近くを通しても全く反応がなかった。
昼の休憩を利用してタックルを組み直す。
リアクションダウンショットをいつものタックルに戻して午後の部に備えた。
午後の部は赤野井沖のウィードエリアへ向かう。
ここもバスの姿が少なくなっている。
リアクションダウンショットにノーバイト。
木浜沖のウィードパッチへ移動する。
夏になるとウィードエリアに埋もれてしまうところで、いまは大きなウィードパッチになっている。
バスらしき魚の姿を確認してリアクションダウンショットをキャストする。
ラインが引っ張られた、喰った。


少しやせている。
雄琴沖の少しだけウィードがあるエリアへ移動する。
バスの姿が見当たらない。
リアクションダウンショットに反応なし。
最後にアクティバ沖ウィードをやろうと思ったらガイド艇がいてあきらめる。
赤野井沖ウィードにリアクションダウンショットを入れたが何も起きなかった。
<本日の結果>
キャッチ1、2,490g
<考察>
タックルバランスを侮ってはいけない。
バランスが悪いと、一時しのぎならなんとかなっても、長時間使うといろいろ不満が出てくることになる。


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