時間 8:00~15:30 天候:曇り 水温:9℃ 放水量:27㎥/s 場所:アクティバ、赤野井
<今日の課題>
ウィードエリアを確認して狙いどころを絞る
もうすぐ3月、朝の冷え込みも弱く気温は日ごとに上昇している。
プリスポーンの季節が来たと言ってもいいのだろう。
昨日はウィードエリアのミドストで3㎏アップを2本キャッチできた。
たまたま釣れたを脱するために、重要なのは広大なウィードのどこを狙うかである。
変化に付くと言われているバスを釣るためには、ウィードエリアの真ん中よりはエッジ、ウィードエリアとウィードが無いエリアとの境目を狙うのがセオリーだ。
琵琶湖南湖のウィードは南北に長い帯状に形成されている。
よって南と北の端は当然重要になる。
そして数㎞に渡る東と西側のエッジ、その中でもやはり変化のあるところを狙いたい。
直線的ではなく、なるべく入り組んでいるところだ。
夏場になると南湖中ウィードだらけでエッジもへったくれも無くなってしまうから、ウィードが少ないこの時期こそ、ウィードエッジを確認する絶好の機会である。
ここで登場いただくのがハミンバード魚探のマッピング機能だ。
この機能、水深以外にもウィードの量と底質の硬さを記録できる。
記録したウィードの量をGPSマップ上に表示させると、ウィードエリアの広がりが一目瞭然となりウィードエッジも把握できる。
琵琶湖で使っている人が少ないハミンバードの魚探だが、この機能には重宝している。
この数日をかけてマッピングに精を出した。
アクティバ沖と赤野井沖のウィードエリアの状況がほぼ判明しつつある。
前置きが長くなったが、朝一はアクティバ沖へ向かい、ウィードエッジが入り組んだ形状となっているエリアに入る。
ミドストでライブシューティングをすると、今日はバスの反応がすこぶる良い。
ウィードのあちこちからバスが湧いて出てくる。
まあ、出てきてもなかなか喰わないのだが。
バスはたくさんいる、あとは釣るだけである。
しつこくミドストを続けていると、ようやく喰うバスが現れた。


そして立て続けに2匹目が喰う。
しかしあわせるのが早かった。
ライブスコープ上でバスとルアーが重なったのを見てあわせたが、すっぽ抜ける。
ロッドが重くなる前にあわせてしまった。
ガーミンの魚探をのぞき込んで釣りをしていると、やけに近くまで寄ってくるボートの気配がする。
マリーナでお世話になっているボートオーナーのTさんだった。
1本キャッチしたことを話したら、「この場で釣って見せてくれ」と無理な注文が入る。
しばらくボートを並べて釣りをする。
ミドストに近づいてくるバスは少なくないのだが、なかなか喰わない。
と思っていらたロッドが重くなった。

釣って見せてあげた。
なかなかすごくない⁉
今日一の魚なのだがあまり大きく見えない、写した角度が良くなかったかも。
ウィードエリアの至る所にバスはいるのだが、そう簡単には釣れない。
ミドストに飽きてジャークベイトをキャストする。
これだけ反応するならジャークベイトでも釣れるのではなかろうか。
釣れなかった。
休憩後の午後の部は赤野井沖へ向かう。
ウィードエリアがちょっとした船団になっている。
狙いたい場所にはボートが浮いているため、少し離れたところへ入る。
ウィードの状況があまり良くなく、魚もミドストに反応しない。
エッジよりもウィードエリアの内側に入ったところに移動すると、バスが湧いてくるようになった。
気が付くとライブスコープにノイズが入るようになり、見えにくくなる。
その後近くにいたボートが移動すると、ノイズが減った。
妨害音波なるものを発していた訳ではないと思うから、魚探同士が干渉したのだろうか。
教訓、船団はライブシューティングの天敵である。
苦しみながらも1本を追加する。

バイトに持ち込ませるのには苦戦したが、ノーフィッシュが続いた日々からしたら上出来な一日だった。
<本日の結果>
バイト4、キャッチ3。最大魚2,650g。
<考察>
日によって差はあるがバスの反応を見る限り、もはや春である。
バスがベイトをたらふく食べたら、プリスポーンバスの完成だ。


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