時間 8:00~15:00 天候:晴れ 水温:8~9℃ 放水量:27㎥/s 場所:アクティバ、浮御堂、名鉄、山ノ下
<今日の課題>
リアクションダウンショットとリーダーの長さの検証
昨日は強風のため出撃を見合わせた。
今日も風が吹く予報が出ていて、土曜日なのにマリーナから出るボートは少ない。
タックルの準備をしていると、リアクションダウンショットのリーダーが傷ついていることに気が付く。
リーダーの交換を行い、いつもより長めのリーダーを結んでみた。
「リーダーが短いとバスが喰わない」説を検証してみたい。
なお、ここでいう長さとは、リーダーそのものの長さでフックからシンカーまでの長さではない。
フックからシンカーまでは、いつもと同じで60㎝くらい。
マリーナ前のワンドは波立っていて朝から風が吹いている。
ボートを走らせて、アクティバ沖のウィードエリアに到着する。
先行しているボートは無く、気兼ねなく釣りができる。
すぐに異変に気付く。
おやおや、水が濁って茶色くなっている。
透明度は50㎝もなく、ルアーを沈めるとすぐに見えなくなる。
雨は降っていないはずだから、風だけでこんなに濁ったということだ。
いったい昨日どんだけ風が吹いたのか⁉
水温も下がって8℃台になっている。
水中の状況もなにかが違う。
ウィードに紛れるようにうごめくバスの姿が見当たらない。
その代わりに、中層にサスペンドしている魚がやたら多い。
これはバスなのだろうか。
ミドストを入れても魚の反応がない。
濁っているからだろうか。
ワームのサイズを上げてアピール力をアップさせてみても変化はない。
そしてルアーが上手くライブスコープに映らない。
これも濁りが影響しているのだろうか。
そのうちに風が弱くなってくる。
予報が外れたのかもしれないと喜んでいると、そうは言っていられなくなる。
風向きが非常に短い周期で大きく変わり出す。
北西から北北西の風にといったように少し変わるのではなく、東風が西風になるなど全く逆の風にあっという間になる。
風がぐるぐる回るといった表現がふさわしい。
アンカーロックでのボートの向きが安定せず、「ライブシューティングなんて無理!」といった状況になった。
そもそも濁りにミドストが効かないようなので、ライブシューティングをする意味はないのかもしれない。
ミドストでバスを探すのはあきらめて、直接ライブスコープに映るバスを探して、そこへリアクションダウンショットを投入する。
濁りの中でリアクションダウンショットは有効なのか?と不安になっていると、コツンと小さなバイトがあった。


デカバスをゲット。
何日かバイトがなかったリアクションダウンショットのリーダーを長くしたら釣れた。
本当か?たまたまということではないのか?
バイトは続かない。
リーダーを長くした途端におもしろいようにバスが釣れ出した、ということなら納得するけれど、そうではないから何とも言えない。
ビッグベイトやジャークベイトを投げてみる。
サスペンドしている魚が寄ってくるということもなく、濁りにだまされて喰いつくバスはいなかった。
そして予報どおりに風が強くなる。
一匹いいのが釣れたし、とっとと引き上げようかと思いつつ、浮御堂沖の様子を見に行く。
北西風だからウィードエッジを狙えるに違いない。
しかし今日は魚の姿が見えない。
リアクションダウンショットを入れてもノーバイト。
インサイドのシャローでスピナーベイトを巻いてみる。
風が強すぎて、ボートが流れるスピードが速すぎる。
それでも何回か流すラインを変えて水深2mから3mのエリアでスピナーベイトを投げた。
スピナーベイトが泳ぐ様子をライブスコープで見ていたが、魚が追ってきてドキドキするような事件は起こらなかった。
名鉄沖と山ノ下ワンド沖でウィードエッジやパッチをチェックする。
バスが集まっているようなところは無く、いい情報は入手できなかった。
翌日に疲れを残さないように早めに上がることにした。
<本日の結果>
キャッチ1、3,730g
<考察>
濁っていたらミドストはやめた方がいい。
リアクションダウンショットのリーダーの長さについては、真偽不明。


コメント