山本光学 YG-1100 PAF 保護ゴーグル

ウェアー、小物、他

雨天や冬季のバスボート走行時に使用するゴーグルを購入したのでレビューします。
セール時の購入で税込で3,000円ほどでした。

必要な機能

バスボート用として必須の機能が2つあります。

  • メガネ着用可
  • くもり止め

バス釣りになくてはならない偏向グラス、これを着用したまま使用できるゴーグルであること。
もちろん、ゴーグル使用時には偏向グラスを外すという選択もありますが、目の悪い私はそれでもメガネが必要になるので、メガネ着用可でなければなりません。

湿度の高い雨天時は、ゴーグルがくもり易くなります。
視界確保のためには、高性能でくもらないことが求められます。

製品画像

パッケージ

パッケージ

めちゃくちゃ簡素なパッケージで驚きました。
製品説明書も最小限で、機能に徹するとはこのことでしょうか、エコです。
企業の矜持を感じました。

ゴーグルの外観はこんな様子です。

特徴

山本光学㈱は主に「目を護る」ための安全装備を製造している企業です。
その製品は、産業現場や災害救助のプロも使用しています。
ちなみにスポーツゴーグルのSWANSは、山本光学㈱のブランドの一つです。

メガネ併用可

普段使用している偏向グラスを中に入れてみました。
ちなみに、フレーム横幅は①の方が広く、レンズは②の方が大きいです。
どちらも余裕でゴーグルに収まりました。

メガネを着用した状態で顔にフィットするように作られていますが、どうしても両サイド、メガネのつるが当たる部分には隙間ができます。
これだけは、オーダーメイドでもしない限り解消は不可能です。
もちろん、このような物をオーダーメイドする人も、それを受ける業者もいないでしょう。

高性能なくもり止め

一般的な製品よりもくもり止め効果が高く、耐久性も高い「PAF」という機能を採用しています。
くもりにくくて傷に強い、その分価格に反映されていますが、より長く使えるなら高い買い物ではありません。

ベンチレーション

状況に応じて、通気孔を開けた状態と閉じた状態、どちらにも対応できます。
写真は開けた状態で、ベンチレーションは上下に2か所ずつ、計4カ所あります。
バスボートで使用するときは、すべて開けることで、よりくもりにくくする状態がデフォルトでしょうか。
粉塵を防ぎたい状況では閉じる必要があります。

使用感

いままで使用していたゴーグルに比べてレンズの部分が小さめですが、視界を遮ることはほとんどありません。
そもそもメガネを使用している段階で視界は狭くなっており、それ以上の影響はないといっていいでしょう。

フィット感。
眼鏡併用可のところで触れましたが、両サイドは隙間ができます。
上下はぴったりと顔にフィットします。

ベルト。
細目(幅2.5㎝)で柔らかめ、着脱しやすいです。
走行中に取れやすいということもありません。

まだ使用頻度は少ないのですが、今のところレンズがくもることはありません。

一番重要なのはくもり止めの効果持続と耐久性ですね。
現時点ではいい買い物をしたと思います。

コメント