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バスボート

バスボートの燃費を計測してみた

バスボートの燃費を計測しました。バスボートの燃料計は全くあてにならないため、北湖釣行への長距離移動に備えて燃費を測ってみました。エンジン回転数を控えめにしたからでしょうか、想定よりは良い結果でした。
バスボート

真実のバスボートライフ(ランニングコスト 2020年下半期)

2020年下半期と年間のバスボートランニングコストについての集計です。腱鞘炎の悪化を避けるために9月からは釣行日数を減らしています。エレキ修理でメンテナンス費用がかさみました。
バスボート

真実のバスボートライフ(ランニングコスト 2020年上半期)

2020年上半期のバスボートランニングコストについての集計です。新型コロナウィルスの緊急事態宣言中は、琵琶湖に浮かぶボートが極端に減りましたが、個人的には影響を受けませんでした。納艇から1年が経過して、ボートに不具合が出始めています。
バスボート

真実のバスボートライフ(ランニングコスト その4)

納艇後1年間のバスボートランニングコストについての集計です。釣行日数が伸び悩み、その分出費も減っていますが、それなりの費用となっています。バスボートの購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
バスボート

真実のバスボートライフ(ランニングコスト その3)

納艇後9ヶ月のバスボートランニングコストについての集計です。釣行を重ねることで把握するエリアも増え、いろいろなエリアを周ることで、ガソリンの消費が増える傾向にあります。
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真実のバスボートライフ(ランニングコスト その2)

納艇後6ヶ月のバスボートランニングコストについての集計です。釣行日数に比例して支出が増えますが、保守や装備品等を追加すると、さらに費用がかかります。
バスボート

真実のバスボートライフ(ランニングコスト その1)

納艇後3ヶ月のバスボートランニングコストについて集計してみました。釣行日数が予定よりも少ないことと、保守経費がまだ掛かっていないことで、それ程大きな出費とはなっていません。
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バスボートの購入(その3 モデル、エンジン、オプションの決定)

バスボートを購入するに当たって、ボートのモデル、エンジンメーカー、エレクトリックモーター、魚探、その他オプションについて、どのような仕組みとなっているか、また、どのように選んだかのお話になります。
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