ミドスト史上最大の強烈な引き 2026年3月25日

2026年 3月

時間 8:15~16:00 天候:曇りのち雨 水温:10℃ 放水量:15㎥/s 場所:アクティバ、赤野井

<今日の課題>
プランAエリアの確認

3月も後半、空は曇っているし朝の冷え込みはない。
防寒着を着込んで出船の準備をしていると暑くなる。

日曜日のマリーナオーナーズカップ本番前に、プランAエリアの最終確認をしておきたい。
しばらく訪れていないがまだ釣れるだろうか。
アクティバ沖のウィードエリアへ向けてボートを走らせる。

弱い北風が吹いていて水温は10℃を超えている。
まずはミドストから。
一投目でバスが何匹もウィードから湧いて出てきた。
さすがプランAエリア、まだまだいけそうだ。

ところが、まったくバイトが無い。
良かったのは最初だけで、ミドストへの反応も悪く、リアクションダウンショットはピクリともしない。

恐れていた事態である。
もはやプランAとは言えない状況になっている。
魚はそこそこいるのに喰わない、これでは他のエリアと同じではないか。

ボートポジションを少しずつ変えながら入念にエリアを探る。
バイトは遠い。

そしてようやく、ミドストをしているとウィードからバスが現れてルアーに喰いついた。
ロッドが重くなった途端にバスが走り出す。
すごい勢いでラインが出ていきドラグが悲鳴を上げる。
バスが止まる気配はなく、琵琶湖大橋を超えて北湖まで行きそうなくらい。
ここはアクティバ沖でそんな訳はないが、とにかく強烈で我がミドスト史上最大の強烈な引きである。
メタルバイブで鯉を掛けたときの感じだ。
ミドストだから鯉のはずはなく(多分)、どんだけデカいバスなのだろうか。

ロッドを曲げて耐えていると急に軽くなった。
ポカーン。
えっ、ミスしてないよね。
ラインが長く出すぎてテンションが伝わりにくくなっていたのかもしれない。

結局午前中はその1バイトのみ。
プランAエリア、確実性はなくなったけれど爆発力は健在だった。

昼前に雨が落ちてきた。
雨が強くなったら早めに切り上げようと思いながらマリーナへ戻って休憩を取る。

午後の部は赤野井沖のウィードをやってみよう。
マリーナ前のワンドでエンジンを温めながらビルジポンプのスイッチを入れる。
排水されない、まだ水が溜まっていないようだ。
念のためにライブウェルを動かしてみる。
シーン。
走行灯は点くだろうか。
点灯しない。

なんてことだ、電装系がすべて死んでいる。
慌ててマリーナのスタッフに助けを求める。
結果は何のこともなく、ブレーカーが落ちていただけだった。
マリーナの皆さんお騒がせいたしました。
そういえば前にもこんなことがあった記憶がある。
忘れたころにやってくるブレーカー落ち。
ブレーカーがなぜ落ちたのかは分からないから、ちょっと不安は残る。

気を取り直して赤野井沖のウィードエリアへ向かう。
ミドストをするとバスがたくさん湧いて出てきた。
ついこの間もこんなことがあった。
その日も雨が降っていたから、おそらく雨パワーなのだろう。

ミドストで1本キャッチ。

そしてリアクションダウンショットでもう1本。

雨パワーを差し引かなければいけないが、バスの居るところ、居ないところのエリアは確認できた。
雨が降っていない日にもう一度チェックをして、大会のプランに組み入れるべきか判断したい。

<本日の結果>
キャッチ2、最大魚3,270g

<考察>
ミドストのフォローとしてのリアクションダウンショットでバイトが取れなくなっている。
ミドストで一撃で仕留めることを考えないといけない気がしてきた。

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