レンジャーボート

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バスボート

バスボートの燃料ホースを取り換える

バスボートの燃料ホースが劣化していることが判明したため新しいホースに交換してもらいました。古いホースは内側に被膜があるタイプで、劣化を放置しておくと被膜が剥がれてエンジンの中で詰まったりするようです。
バスボート

バスボートのストレージ蓋が取れた

バスボートの修理シリーズです。今回は備え付けのストレージ蓋が取れてしまいました。事前の兆候は全くなく、蓋を固定していたビスが全て折れて衝撃音と共に蓋が外れました。修理そのものは技術的に難しくはなかったようで1日でボートが戻ってきました。
バスボート

ライブウェルの仕切板を外してみた

バスボートには必ず付いているライブウェル。トーナメントで魚を生かして持ち帰るためのもので、通常は真ん中で仕切られて2つに分けて使えるようになっています。大会で釣ったデカバスをライブウェルに入れたら窮屈だったので仕切板を外してみました。
バスボート

コンソールが外れそうになったから修理した

バスボートのコンソール修理についてです。コンソールを船体に留めているネジが緩み、走行の振動でガタガタになっていました。ネジ留めしていることを知らず、想定外の事象であり、事態が悪化するまで全く気が付きませんでした。
バスボート

トレーラーに亀裂が入る!

バスボートのトレーラーに亀裂が入ったため修理をしました。ウィンチを支えている土台に亀裂が入ってぐにゃりと曲がりました。修理はパーツを交換するだけでしたが、そんな状態になるまで気が付かなかったのが驚きです。
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真実のバスボートライフ(ランニングコスト 2020年下半期)

2020年下半期と年間のバスボートランニングコストについての集計です。腱鞘炎の悪化を避けるために9月からは釣行日数を減らしています。エレキ修理でメンテナンス費用がかさみました。
バスボート

真実のバスボートライフ(ランニングコスト 2020年上半期)

2020年上半期のバスボートランニングコストについての集計です。新型コロナウィルスの緊急事態宣言中は、琵琶湖に浮かぶボートが極端に減りましたが、個人的には影響を受けませんでした。納艇から1年が経過して、ボートに不具合が出始めています。
バスボート

リモートドレンコックの故障

バスボートのリモートドレンコックが故障しました。リモートドレンコックとは何かということと、その故障の状況及び修理について書いています。
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真実のバスボートライフ(ランニングコスト その4)

納艇後1年間のバスボートランニングコストについての集計です。釣行日数が伸び悩み、その分出費も減っていますが、それなりの費用となっています。バスボートの購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
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真実のバスボートライフ(ランニングコスト その3)

納艇後9ヶ月のバスボートランニングコストについての集計です。釣行を重ねることで把握するエリアも増え、いろいろなエリアを周ることで、ガソリンの消費が増える傾向にあります。
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