バックスライド? 2020年7月27日

2020年7月
700g

時間 6:00~17:00 天候:曇り時々雨 水温:25℃ 放水量:300㎥/s 場所:下物、志那、井筒、木浜、赤野井

<今日の課題>
全開放水終了による状況変化の把握
水位が-20㎝に達したため全開放水が終了、一時15㎥/sとなるも再度の降雨増水によって現在300㎥/sとなっている。

まずは、全開放水終了前、7月23日の釣行記録を簡単にまとめる。
天候は曇り一時雨、ローライトで風も弱く絶好のコンディションと思われた。
水質はクリアアップして、水温は26~27℃と上昇傾向。
4連休の初日だが、雨のためか湖上の混雑はそれほどでもない。
下物浚渫、井筒沖、唐崎、北山田と各所を周り、トップ、スイムジグ、ミドスト、ノーシンカーワームとやったがバスの反応は無い。
井筒沖のカナダ藻ウィードエリアで、ベイトが回遊してきたタイミングでノーシンカーワームにギルバイトがあったのみ。
ノーフィッシュ、撃沈。

本日朝は小雨模様、雨量は少ない予報のため、レインウェアを一枚羽織って出船する。

下物浚渫へ向かう。
雨、北西の弱風、水温25℃台、水はクリアアップしてハンプ上ではボトムが見える。
全開放水は終了したが、放水量300㎥/sで湖流によってウィードがまだ傾いている。
ポッパーをキャストするもバスは反応せず。
スイムジグにも無反応。

引き続き浚渫のハンプを転々とする。
釣り方はワームのバックスライド。

一度試しているが、そのときはウィードへの引っ掛かりが激しく釣りにならなかった。
OSPのホームページに掲載してあるように、ドライブスティックファットにフックを逆から刺して使用した。
当然ながらワームのテールが引っ掛かる。

どうやら、テールをカットして使用するのが正解らしい。
テールがないとバックスライドしないのかと思っていたが、重心がどこにあるかが問題であって、テールの有無はあまり関係ないようだ。

さらに、ワームのヘッドにネイルシンカーを埋め込むことで、よりバックスライドし易くなり、ロングキャストと手返しの早さにも役立つ。

テールをカットするとノーマルでは使用できなくなるため、新品ではなく何度も使用した修理済みのワームを利用する。
そのため、ネイルシンカーの埋め込みが若干緩めとなって、ときどきネイルシンカーが無くなる。

1匹も釣れないまま、ネイルシンカーをいくつか消耗する。
志那エリアまで移動して釣り続けると、ようやくバックスライドに反応がある。

700g

うーん、ちょっと小さい。
OSPのドライブスティックファット、テールカットのバックスライドセッティング、1/32ozネイルシンカー使用。
バックスライドだから釣れたのかは良く分からない。

バイトは単発。

雨は降ったり止んだり。
雨が止むと暑くてレインウェアを脱ぐ。
降り出すとまた着る、釣り以外で忙しい。

井筒沖へ移動する。
曇り時々雨、北の弱風、水温25℃台、水質はクリアアップ、水深4.5mのカナダ藻エリア。
ウィードトップの水深は3m前後。
ノーシンカーワームやバックスライドをキャストする。

周囲でパシャパシャ音がした。
また雨が降り出したのかと思ったが、どうもそうではない。
水面が一箇所ザワザワしている。
ベイトに違いない。
近寄ると、魚探にもガッツリと反応が出る。

これだけベイトが回遊してきたなら、きっと釣れるはず。
ジグヘッドリグのミドストも駆使して探ったが反応無し。
ノーシンカーワームを沈めるとギルバイトはちょろっとある。
ボイルも起こらず、バスはいないのだろうか。
バス釣れず。

午後は木浜沖へ向かう。
ウィードフラットでミドスト、ジャークベイトをキャスト。
ノーバイト。

赤野井沖へ移動する。
再び雨が降り出し、南の空が暗くなる。
ゴロゴロと雷鳴が聞こえてきたが、雷が近づいてくることはなかった。
エビモ風ウィードパッチエリアで、しばらくノーシンカーワームを投げ続けるもノーバイト。

下物浚渫へ。
ハンプでバックスライドをキャストするが何も起こらず。

ローライト、風も弱いことから、バズベイト、ポッパーとトップにチェンジする。
ポッパーにようやくバスが出る。
小バスの反応だ。
しかもロッドに重みが乗らず、あわせてみたがバスは掛からず。

ロッドをあおる手首も痛くなり(一応テーピングで保護はしている)、タイムアップ。

マリーナへ戻る途中で雨が降り出す。
結構雨脚が強い。
あと少しというところで耐えられなくなってボートを停め、レインウェアをまた着て帰着。

<本日の結果>
キャッチ1(700g)。

<考察>
放水量が減少することで、バスが散ってバイトが増えるのかと思ったがそうでは無かった。
カナダ藻エリアに回遊してきたベイトにもバスは付いていなかった。
バスはどこ?

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