フルタイムのバスアマチュア生活半年を振り返る

私がバスマスターへの道を歩み始めてから、早くも半年が経過しました。以前、3ヶ月経ったところで、まとめの記事を掲載しましたが、その後の経過を振り返ります。

秋から冬へ

3ヶ月の経験から、ようやく琵琶湖のバスをコンスタントに取れるようになってきましたが、10月下旬になると、夏に通用していたパターンに陰りが出てきます。

まずは、場所の問題です。
自称”祭り会場”と呼んでいる、下物エリアにあるポイントで、バスの反応が無くなります。

先行者の有無にもよりますが、 スピナーベイト、クランクベイト、ノーシンカーワームと、アプローチを選べば、 困ったときになんらかのバイトがあったポイントから、バスの反応を得られなくなりました。

続いて、アプローチの問題です。
困ったときのノーシンカーワーム、が夏のパターンとなっていました。キャッチできるかは別にして、ノーシンカーワームをキャストすれば、何かしらのバイトを得られていましたが、ノーシンカーワームに無反応という日が続くようになります。

季節が秋に移行してバスが広く散ってしまったことで、特定の場所のメリットが消え、スローに動くものへの興味が薄れたためと考えました。

場所については、これまで釣れていない場所も含めて、いろいろなところでキャストしました。
また、アプローチは、広く早く探るために巻物系に釣りをシフトしました。

スピナーベイトという選択もありますが、肉体への負担を考慮して、比較的巻き抵抗の少ないブレーデッドジグをキャストすることを増やしました。

ジャッカルのブレーデッドジグ、ブレークブレード3/8oz ケイテックのワーム、スイングインパクト4in
ジャッカル ブレークブレード3/8oz 、ケイテック スイングインパクト4in

ブレーデッドジグは、当初はなかなか釣れずに、苦労します。
最初の一匹を釣るのに、かなり時間が掛かりましたが、その後は面白いようにバスをゲットできるようになります。
ブレーデッドジグが、自信を持ってキャストできるルアーの一つとなったことは、大きな収穫です。

冬を迎えて

陽が短くなり、水温が徐々に下がって行くと、バスのブレーデッドジグへの反応が鈍くなります。いよいよ冬の到来です。

11月中旬ごろから、バイブレーションや、メタルバイブの出番が多くなりました。
北西の季節風が吹くことが増えて、東岸では向かい風の中での釣りとなります。風の抵抗が少ない、これらのルアーは、状況に適しています。

探るポイントは、やや水深のあるエリアです。
沈めて使うルアーなので、必然的にそうなります。
南湖東岸は、全体的に水深の浅いエリアなのですが、その中でも比較的水深のあるエリアでキャストをします。

さすがにバイトの数は減りますが、出ればそれなりの型が期待できます。
寒い時期にシャローに残っているバスは、大きくて体力のある奴ということでしょうか。

冷え込みが厳しくなると、防寒対策が大事になります。
寒さで参ってしまっては、釣りどころではありません。

細かい話は、改めて記事を掲載しようと思いますが、ヒートテックなどの発熱系下着、ダウンなどの中間着、ハードシェルなどの防風・防水着は必須です。

体についての防寒対策は十分なのですが、手の防寒対策が不十分で、辛い日々を過ごしています。
クロロプレン製の手袋を使用していますが、濡れてくると指が冷たくなってしまいます。

発熱が高いタイプの携帯カイロで、時々温めながらの釣りとなりますが、間に合いません。
いい手袋がないか、探しています。情報の提供を期待します。

バスボートはまだか

当初は、この記事を書くころまでには、バスボートでの釣りを開始している予定でした。

注文してから半年くらいで、ボートが完成するというのが、事前に収集した情報でした。
4月に契約したので、11月中にはボートが納品されるものと考えていましたが、未だに納艇されていません。

レンジャーボート工場の事情や、ボート注文の多寡によって、製造期間は変動すると聞いていましたが、思っていたよりもだいぶ時間が掛かっています。

ようやく、年明けの1月には納艇される目途が付き、ボートを保管する駐艇場も決まりました。
やっと、本格的なバスマスターへの一歩を踏み出せます。

リギング中のRanger Z185 その2
リギング中のRanger Z185

体の不安

今のところ、バスマスターへの最大の障害は、肉体の衰えです。

3ヶ月経過した時点で、首の痛みと、左手の指に痺れが出ていました。 
整形外科へ通院し、リハビリ(電気と、首の牽引)を行った結果、痺れについては完治しました。

しかし、首の痛みは依然として残っています。
これはそれほど強いものではなく、生活や釣りに支障はないのでいいのですが、体の他の部分に問題が出ています。

右腕は、ひじから肩に掛けて、腕を後ろへまわすと痛みがあります。
釣りの間に痛みはありませんが、腕の可動域が制限されていると考えます。

左腕は、キャストを繰り返すと、手首に痛みが出ます。
これは、テーピングで手首を固定することで、対応しています。

更に、両手の指に症状が出ています。
小指や薬指がカクカクします。一般的に、『バネ指』と呼ばれている症状だと思います。
寒い時期なので、特に症状が悪化しているのでしょう。

このように、体のあちこちにトラブルを抱えています。
想定はしていましたが、ここまで体が付いて来ないとは思いませんでした。
バスマスターへの挑戦にとって、体のケアの重要性を痛感しています。

次回は、さらに半年後、状況を報告する予定です。

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