予報に反して、朝から暴風に会う。嫌な予感は的中する。 2018年10月12日 

琵琶湖の志那エリア 2018年10月
志那エリア 波ザッパン、泥濁り

時間 5:45~13:30 天候:曇りのち晴 気温:19℃くらい 場所:志那(南湖東岸)、琵琶湖大橋西詰(南湖西岸)

WINDY(風予測サイト)では、本日は北からの強風が予報されていた。しかし、明け方1,2時間は風が弱まるようである。早朝に勝負を賭け、志那エリアへ向かう。

まだ暗いうちに駐車場へ到着する。風がごうごうと音を立てて吹いており、周囲の木々もかなり揺れている。本当にこの風が収まるのだろうか。I have a bad feeling about this.

琵琶湖の志那エリア

志那エリア 波ザッパン、泥濁り

夜が明けても一向に風が収まる気配はない。岸際に立つと、強風というより暴風である。向かい風で、波が激しく岸へ打ち寄せている。要らぬ心配かもしれないが、バスを取り込むために岸へ降りると、恐怖すら感じてしまうと思われる。

水はスーパーマッディで、透明度0。長袖の上にジャケットを羽織っているが、気温が低く強風のため寒い。とても釣れる気がしないが、ここで釣ればヒーローである。

スローな釣りは論外だ。クランクベイトを引いてみる。
水深と実績から、エバーグリーンのクラッチヒッターをチョイスする。

岸際には切れた藻が打ち寄せられて漂っている。水面まで伸びているウィードが点在しているはずだが、波で全く把握できない。向かい風で飛距離は出ず、クランクベイトを投げると、当然のようにいろんな物が引っ掛かってくる。釣りにならない。

志那エリアをうろうろするも、今日の風を避けられるような場所は全くない。途方に暮れるが、気まぐれなバスがいることを願う。

次の手段で、ブレーデッドジグに希望を託す。DスタイルのDブレードにOSPのドライブスティック4.5inをトレーラに付けて投げる。風の抵抗を受けて、キャストがままならない。それは一瞬の気のゆるみからだった。スーパーバックラッシュに見舞われる。

たっぷりとリールからラインを引き出して、バックラッシュをほぐす。ラインを巻き戻そうとしたその時、引き出したラインが大変なことになっていることに気が付く。クルンクルンのちんちくりんだ。なにがどう絡まっているのか、全く意味不明な状態だが、努力をしてみる。10分、20分、どのくらい時間を掛けただろうか、寒くて鼻水も出てきてギブアップする。

デジャビューだ、前にも同じようなことがあった。
同じタックルで、ラインはクレハのフロロマイスター16lb。安価で強度は問題ないのだが、ごわごわ感がすごく、バックラッシュし易い。巻き癖も付き易いため、頻繁に巻替える必要がある。交換を怠ると、こういうことになってしまう。ちんちくりんのラインをチョッキンして、持ち帰る。このタックルは今日はもう使えない。

再び、クラッチヒッターをひたすら投げる。泥濁りで生命を感じられない。

石積みでできた堤防の突端に入る。水深が若干あるため、クランクベイトのローテーションをする。クラッチヒッターと、コンバットクランク60と、ワイルドハンチSRの3種類、全てエバーグリーン製である。やはり釣れない。

10時ごろ、急に風が止み、日も出てきて暖かくなる。ルアーが投げやすくなり、釣りやすくなったが、釣れないのは変わらない。しかし、それも30分くらいの間だけで、すぐに強風が戻ってきた。

南湖東岸はどこも同じような状況と思われる。そこで、西岸の琵琶湖大橋西詰エリアへ向かう。
狭いエリアなので、先行者がいると釣りができないが、ちょうど昼時で誰もいないため観光船桟橋脇へインする。

琵琶湖大橋西詰から見た琵琶湖大橋

琵琶湖大橋西詰から見た琵琶湖大橋

強風は変わりないが、こちらは追い風で、水質はクリアである。
とりあえずクラッチヒッターでざっと探り、そのあとOSPのドライブスティックファット4.5inのノーシンカーリグでじっくり探る。

風が強いため、糸ふけの処理に苦労するが、ドライブスティックファットには、微妙なアタリが時々ある。あたるけど、持ってかないやつである。最後に少し持っていくアタリにあわせると、尻尾だけ喰われる結果となった。

その後橋脚周りも攻めてみたが、何も反応はなく、本日の釣りを終了する。嫌な予感は的中した。

本日の結果。ノーフィッシュ。

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