残念なことに 2020年5月18日

2020年5月
2,300g

時間 6:00~16:30 天候:曇りのち雨 水温:17~20℃ 放水量:23㎥/s 場所:木浜、赤野井、下物、志那、葉山川河口、井筒

<今日の課題>
ビッグベイト
ミドストをやりつつ、シャローでビックベイトを投げる。

朝は曇り、午後からは雨予報。
先日、雨で寒い思いをしたので、対策を講じる。

ゴアテックスで濡れるのは、透湿がしっかりできずに結露するかららしい。
ウェアには撥水機能があって、表面が濡れるのを防いでいる。
その結果、ゴアテックスの透湿が機能する。
しかし、撥水機能が低下してウェアの表面が濡れると、透湿機能が働かずに内側で結露する。

撥水機能を保持するためには汚れが大敵。
本来なら、毎回でもウェアを洗濯した方がいいとのこと。
まずはアウターの洗濯をしてみた。

そして、袖口からの浸水対策。
通常、人の手は地面に向かって下がっているから、袖口から水が入ってくることはほとんどない。
一方、バス釣りの場合は、ほとんどの時間手を上に向けている。
そのために、濡れた手から袖口へと水が下がってきて、ウェアの隙間から浸水する。

防水のリストバンドをするのだが、これも完全には浸水を防げない。
そこでインナーの工夫をする。
インナーの袖口を捲って、リストバンドから浸水した僅かな水が、インナーを伝って拡散することを防ぐ。

あとは防寒。
5月だが、アンダーとして上半身はユニクロのヒートテック極暖を着てみた。
9分袖なので、袖口対策にも都合はいい。

出船の準備中、暑さを感じる。
さすがにヒートテック極暖はやりすぎか。
ただ、湖上に出て見ると丁度いいくらいになる。

さて本題へ。
まずは木浜沖へ向かう。
ミドストをするのだが、エリアを変えてみる。
ボディーウォーターと浚渫が最も接近しているエリアのフラットをやる。
曇り、無風、水温17.7℃、透明度ほぼクリア。
ジグヘッドリグのミドストで、水深4.1~4.5mにかけてラインを変えて流してみたがノーバイト。

木浜インサイドへ。
他の釣りをしてもどうせたいして釣れないならと、ビックベイトを投げて見る。
曇り、北の弱風、水温17.8℃、透明度ほぼクリア。
ボート直下で水深1.5m程度、岸際の杭に向かってジョイクロをキャストする。

程なく、デカバスのチェイスあり。
エイトトラップには興味を示さず去って行く。
岸際を流していくなか、合計4回チェイスがあった。
追って来るけど喰わないビックベイトあるあるだが、どれもサイズは大きく釣れなくてもワクワクする。

木浜と赤野井の境目、シャローへ移動する。
濁りが入って、透明度は20~30㎝程度。
岸際の杭へ向かってビッグベイトをキャストする。
バイトは無く、濁りのためチェイスの確認もできずつまらない。

赤野井一文字へ。
一番北側の一文字外側でビッグベイトをキャストする。
透明度は50㎝程度、やはりチェイスの確認はできない。

下物沖へ移動する。
曇り、北の弱風、水温18.8℃、透明度ほぼクリア、水深3.7mのウィードフラット。
ミドストにノーバイト。

下物浚渫へ。
最も北側、ボートもたくさん浮いているエリア。
曇り、北の弱風、水温19.5℃、透明度1.5mくらい。
水深4~5mくらいの比較的フラットが続くところで、ボートを風に流して、フリーリグで広く探ってみたがノーバイト。

下物インサイドへ。
下物内湖の水門と水門の間のエリアをやろうとしたが、岸際に竹が刺さって並んでいる。
なにか仕掛けが入っているようなのでパスをする。

そのまま南下して、インサイドを釣る。
曇り、北の弱風、水温20℃台、透明度50㎝。
濁りでチェイスは見えないが、岸際でビッグベイトをキャストする。

デッドスローのただ巻きをしていると、ガツンと来た。
デカいか?
あまりデカくはない。

1,000g

ルアーはガンクラフトのジョインテッドクロー178。
実はビッグベイトで初バス。
大きくないが嬉しい。

今日はビッグベイトの日か?
志那エリアまで、シャローでビッグベイトを投げてみたが、その後は何も起こらない。

午後2時頃、雨が降り出す。

葉山川河口エリアへ移動する。
雨、北の微風、水温20℃台、透明度20~30㎝。
岸際でビッグベイトをキャストするもノーバイト。

西岸、井筒エリアへ移動する。
雨、北東の弱風、水温20℃台、透明度1.5m。
ボート直下の水深1m、岸際にビッグベイトをキャストするも、反応無し。

下物沖へ移動。
雨、北東の弱~中風、水温18.9℃、透明度ほぼクリア、水深3.7mのウィードフラット。
本来はウィードラインに沿って南北にボートを流したいのだが、風のためウィードラインを横切るようにボートを流す。

ミドストにバスがヒットする。
引きが強く、ドラグが鳴り止まない。
寄って来たバスは、お腹にフックが刺さっていた。
なるほど、スレだから引いたのか。

計量を終えて口の中を見ると血だらけである。
水に戻すと横になって浮いてしまった。
しばらく回復を待ったが血が止まらず復活しない。
お腹にフックが刺さって暴れ回ったことで、かなりのダメージを受けてしまったようだ。
ここまでバスが弱ったのは初めてだ。
デッドフィッシュ扱いで、釣ったことになるのだろうか。

その後、ミドストにバスが反応することは無かった。

ウェアの撥水効果は、本降りで1時間も経てば表面は濡れてしまう。
しかし雨で冷えることは無く、インナーの袖口もそれ程濡れなかった。
これがヒートテック極暖の恩恵なのか、今日は2時間程度の雨であったから比較にはならないかもしれない。

<本日の結果>
キャッチ2(最大魚2,300g)、デッドフィッシュ1。m(_ _)m

<考察>
お腹にフックが刺さるってなかなか無いが、残念な結果となってしまった。
ビッグベイトで釣った嬉しさも半減。
ローライトが良かったのだろうか、ビッグベイトはもう少し使いこんでみたい。

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