真実のバスボートライフ(1カ月の記録)

レンジャーZ185バスボート
レンジャーZ185

私のバスボート、レンジャーZ185が進水して1カ月が経過しました。
その間の出来事をまとめてみました。

物が飛んで行く

車と違ってバスボートの上には、何の覆いもありません。
油断をしていると、あらゆる物がどこかへ飛んで行きます。

まずは帽子です。
慣らし運転の最中に、初めてフルスロットルでエンジンを回したときのことです。
スピードによって、風圧が全く違うことを痛感しました。
それまでは大丈夫だったのですが、被っていた帽子が、あっと思った瞬間に後方へ飛び去って行きました。

続いて、再び帽子です。
全く学習していないように聞こえますが、少し状況が違います。
一つ目の帽子がなくなってから、色違いの同じ帽子を買い直してすぐのことです。
エンジンを掛ける前に、帽子が飛ばないように、脱いで助手席に置きました。
移動のため、フルスロットルにすると、助手席の帽子が飛んで行きました。

寒いのですが、今は夏用の帽子で我慢しています。

その次は、タックルバッグです。
ワームが入った小さいタックルバッグを、バウデッキに置いたまま、ボートを走らせました。
スピードを上げたときに、何かが後方へ吹っ飛んで行きましたが、後の祭りです。
まだ開封していないワームのパッケージも、いくつか入っていました。
さすがに被害額が大きくて、かなり凹みました。

それからは、エンジンを掛ける前には、バウデッキ、リアデッキ、助手席を必ず見て、足元以外に何も置いていないことを確認することにしています。

操船

まずは何はともあれマリーナでの揚降です。

スロープまでは、マリーナの人がパワーリフトでトレーラーを運んでくれます。
ランチング(進水)するときは、単純にバックすればいいので簡単です。

問題は帰りのランディング(揚陸)です。
マリーナの人がスロープに準備してくれるトレーラーへ、真っ直ぐに進入する必用があります。

ボートは舵の反応が鈍いため、方向を定めるのにコツが要ります。
私がボートを保管しているボートハウスラッシュでは、スロープの前に桟橋があって、スロープへまず斜めに進入しなければなりません。
風の強い日は、未だにランディングに苦労しています。

走行時のトリム調整(エンジンの角度を上下する機能)も簡単ではありません。
発進時はトリムを一杯に下げればいいのですが、プレーニング後にどこまでトリムを上げればいいのか、そのあたりの感覚が良く分かりません。
船首を上げ過ぎず、下げ過ぎずという気持ちで調整していますが、正解を教えてくれる人がいないので、果たして分かる日が来るのでしょうか。

バッテリー

バッテリーを合計4台積んでいます。
1台はエンジンの起動と電装系用、3台はエレキ(ウルトレックス112lb)用です。

バッテリーとオンボードチャージャー
バッテリーとオンボードチャージャー

オンボードチャージャーは、一度に3台のバッテリーを充電できます。
釣行後は、毎日エレキ用のバッテリーを充電します。

エンジン用のバッテリーは、常時エンジンから充電していますが、魚探を2台積んでいるため、ボートに乗らない日に、チャージャーで充電します。
時々、魚探の画面に電圧低下と表示されるので、少々不安がありますが、今のところまだバッテリー切れになったことはありません。

エンジン用バッテリーチャージャーを追加するべきか、悩みどころです。

ガソリン

元々、南湖限定で乗ることを考えていますが、南湖でもまだ比較的近場を走っています。
木浜や下物が中心で、スロットルを開ける距離も長くないため、意外とガソリンが減りません。

乗る日数も、寒さによる体の不調もあって、予定より少な目になっています。
そのため、1週間に3~4日乗って、20~30ℓのガソリン給油で間に合っています。

一応、ガソリンの給油体制は、10ℓの携行缶を3つ用意しているので、1日30ℓまでは給油できます。
今の状況から考えて、よほど無茶をしない限り、1日で30ℓのガソリンを消費することはないと思われます。

ちなみにレンジャーのボートカバーには、給油口のところにフラップが付いていて、カバーをしたまま給油することもできます。

釣り

最初のバスをキャッチするのに、実質6日かかりました。
今でも、日によって釣れたり釣れなかったりしています。

しかも今のところ、釣れるのは下物の浚渫限定となっています。

同じ浚渫なのに、木浜でなぜ釣れないのか分かりません。
また、西岸は地形変化が乏しくて、どこを釣ったらいいのか迷っています。

行ったことがないエリアもたくさんあります。
南方面は手付かずで、志那よりも先へは行っていません。

もう少し釣行日数を増やして、いろいろと経験を積みたいと思います。

その他

ドレンコック(船底にある水抜き用栓)
初日に、ドレンコックを閉め忘れて出船したのには慌てました。
エンジンで走っている間は気付かず、釣りをしようと思ってエレキを降ろしていると、コクピットのところへ浸水してきました。
少しの間、状況を理解できませんでしたが、無事にマリーナまで戻れてほっとしました。

ドレンコック
ドレンコック

ライブウェル
トーナメント以外では使うことはないのですが、使い方が良く分かりません。
「AUTO」というポジションで、なぜか水が抜けてしまいます。
説明書には、船外の水を取り込みながら循環させるような事が書いてありますが、そうなりません。
また、「Pump-out」なる機能が付いていますが、ノーマルの状態となにが変わるのか良く分かりません。
ディーラーに確認中です。

「AUTO」ポジションでは、ライブウェルの水が船外と自由に行き来するため、ボートを走らせるとプレーニングでライブウェルが水面より上となり、水が全て出て行くことが判明しました。
ただ、何のために「AUTO」が存在するのか、未だに良く分かりません。
(2019年4月10日追記)

ライブウェルスイッチ
ライブウェルスイッチ

定期点検
スズキのエンジンは、最初の20時間又は1カ月で定期点検をします。
稼働時間については、モニター機能で知らせてくれるはずですが、まだ20時間の表示になりません。
スロットルを開けている時間は短いけれど、魚探掛けで低速走行している時間はそこそこあるので、本当に20時間経っていないのかちょっと疑問です。
いずれにしても、1カ月が経過したため、これからディーラーで点検してもらいます。

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