時間 12:00~16:30 天候：晴のち曇り 最高気温：9℃ 場所：志那、下物
バスボートの納艇が予定より遅れているが、1月には完成する見込みとなった。
午前中はボートヤードの見学へ行き、午後から志那エリアへ。
20181213 志那エリア
風は南西でやや強く、切れたウィードが水面に漂っていて、水は濁っている。
陽が出ると暖かさを感じられる。
まずは、バイブレーションで探る。
レイドジャパンのレベルバイブをキャストする。
いつもより、ウィードが掛かる率が高い。
水面に漂っているウィードが引っ掛かるのだろうか。
いつものストレッチを一通り流してみる。
暖かい時間帯にバイトを期待したが、反応はない。
小休止を挟んで、ルアーをメタルバイブにスイッチする。
バークレーのDEX MV11ｇで探る。
ストレッチの二流し目を、先ほどとは逆方向から行う。
リフト＆フォールをしてみるが、すぐにウィードを拾ってしまう。
そのため、手返しの良さと、探れる範囲の広さを優先して、早巻きをする。
しかし、バスの反応はない。
ウィードの豊富なエリアも流したが、同様である。
場所を変えるため、下物エリアへ移動する。
20181213 下物エリア
駐車場はガラガラで、釣り人の姿は見当たらない。
岸際には鴨が大量に浮かんでいる。
メタルバイブの早巻きで、バスを探す。
雲で日差しが無くなり、気温が下がる。手が冷たい。
1時間半ほど気合でキャストしたが、バスのバイトは無かった。
今日の収穫。釣れないということは、何かが間違っている。場所、時間、ルアー、それぞれもう少し変えてみたい。
本日の結果。ノーバイト、ノーフィッシュ。
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