ガーミン ライブスコープの導入(その4)

バスボート

前回の記事からほぼ半年経過しています。
ようやくボートにライブスコープが設置されました。

遅れた理由

本来ならもっと早くライブスコープを設置できたはずでした。
しかし、ボートディーラーへ私の要望がうまく伝わっていませんでした。

いままで使っていたハミンバードの魚探(HELIX 9)が故障し、その修理依頼と同時にライブスコープの購入を決めたことが誤解を生んだようです。

注文してからライブスコープが納入されるまで、2ヶ月くらいかかると言われました。
2ヶ月経っても連絡が来ませんでしたが、納品が遅れているからだと思っていました。

一方、ボートディーラーでは、魚探が修理から戻ってくるタイミングで、ライブスコープを追加で設置するものと誤解していたようです。
魚探の修理が終わらないため、注文したライブスコープが入荷されても連絡が来なかったのです。

そのことが判明して間もなく、HELIX 9の修理が終わりました。
結果的には修理から戻ってきた魚探の再設置と、ライブスコープの新規取付を同時に行うことになりました。

設置状況

設置後のバウの様子です。

バウの魚探

左側がガーミンのGPSMAP1222で、右側がハミンバードのHELIX9 G3Nです。
さすが12in、デカいです。

裏から見ると、

魚探背面

マウントの設置や、配線はこんな感じです。

ブラックボックスはデッキの下に格納されています。
本体に電源スイッチは無く、電源ケーブル途中に入れたスイッチをデッキ上に設置しました。

ブラックボックス 電源スイッチ

トランスデューサーはエレキのモーターハウジング右側面に設置されています。
とりあえずローテーター無しで使ってみようと思います。

ライブスコープ トランスデューサー

トランスデューサーの形状から右側面にしか設置できず、エレキを引き上げる向きがこれまでとは逆です。

ライブスコープ設置前はエレキを右90°に回した状態で引き上げていましたが、これからは左90°で引き上げるように変わりました。
右に回して上げることが習慣化しているため、意識していないと今までどおり引き上げてしまい、ケーブルが引っ掛かり慌てます。

バッテリー

1個

バッテリーケーブルが間に合わず、当初は一般的なマリンバッテリー(M27MF 12V)1個で使用を開始しました。

バッテリー(M27MF 12V)

1個では当然足りないと考えていましたが、やっぱり全然足りません。

魚探3台(ガーミン ライブスコープ、ハミンバード HELIX9 ×2)の使用で、半日ほどでライブスコープが電圧低下でピーピー鳴りだします。
ライブスコープの使用を止めてHELIX9 2台を使い続けると、しばらくして1台は電圧低下で電源が落ちます。
その後はHELIX9 1台で釣りを続けますが、最終的には1日持たずに全ての魚探が使えなくなりました。

2個

バッテリーケーブルの到着後、バッテリー2個を魚探の配線に接続し、スイッチでバッテリーを切り替えられるようにシステムを組みました。

魚探用バッテリー(2個)と切替スイッチ

バッテリーが2個あれば、なんとかなるだろうと思っていましたが、どうやらそうでもないようです。
ライブスコープを点けっぱなしで釣りをしていると、あっという間にバッテリーが減っていきます。

もともとエレキに使っていたバッテリーで、かなりへたっているからなのでしょうか。
エレキの使用でバッテリーが足りないと感じたことはありませんが、ライブスコープを好き放題に使っていては、とてもバッテリーがもちません。

容量の大きなバッテリーへの交換を検討する余地があります。

後発メーカーも気になる

ライブスコープを注文した当時(2020年10月)と、設置完了した現在(2021年5月)とでは状況が変わりました。

注文した時点では、ライブスコープのように前方をリアルタイムに映し出すソナー(通称「ライブソナー」)は、ガーミンの独断場でした。

しかし、現在ではローランスからアクティブターゲットライブソナーという同様なシステムが販売されています。
また、ハミンバードからも近々同様なシステムが発表されるという情報があります。
(アメリカのサイトには、既にMEGA Live Imagingというトランスデューサーが掲載されています)

もともとハミンバード魚探のユーザーなので、ハミンバードのシステムは非常に気になります。

タイミング的にちょっとしくじった感はあるのですが、その分ライブスコープを使いこんで元を取ろうと思います。
これからもライブスコープに関する記事を発信する予定なのでご期待ください。

コメント