マツダのアクセラスポーツはバスフィッシングに向いているのか

マツダのアクセラスポーツ その他
マツダ アクセラスポーツ

私が今乗っている車、マツダのアクセラスポーツAWD(1.5ℓガソリンエンジン)についてです。

筋金入りのペーパードライバーであった私は、琵琶湖へ移住するにあたり、車を購入することを決めます。
車へのこだわりは全くなかったため、ただ移動と荷物を運搬する手段としての車を考えました。

ちなみに、バスボートを牽引するとなると、トヨタのランドクルーザー級の車一択になるかと思います。
しかし、運転が下手な私にボートを牽引する勇気などありません。

選ぶにあたって

①移動手段として

日常的に自分以外の人を乗せる予定はありません。
移動距離は、琵琶湖周辺の自宅と、琵琶湖のボートヤードの往復がメインとなります。
つまり、複数人数を乗せる必用はなく、長距離移動もありません。

②荷物を運搬する手段として

荷物は当然ながら釣り道具です。
バスフィッシングの場合、最大の道具はエレクトリックモーターです。
ただし、私の場合、バスボートでの釣りを前提としているため、エレクトリックモーターを乗せる予定はありません。
ロッド、リール、ルアー、ウェアー、その他小物といったところでしょうか。

ルアーを大量に運ぶとしても、そんなにスペースを取るものではありません。
また、リール、ウェアー、その他小物の量は、たかがしれています。
考慮しなければいけないのは、ロッドです。ワンピースのバスロッドを10本程度は積めること、これが条件となります。
本数については、束ねればコンパクトになりますが、長さは2m前後の物を置くスペースが必要でした。

③運転が下手でも

前2つの条件は、車の箱としての条件ですが、これは私個人の条件です。
20年以上ペーパードライバーであった私は、全く運転に自信がありません。
また、性格も運転に向いているとは思いません。
自動運転の車があれば、是非欲しいと思っています。
よって、最新の安全装備満載の車を探しました。

①の条件は、ほぼどんな車でも満たしています。
②の条件は、車内の広さ(長さ)が必用です。助手席を倒すことを前提として考え、ハッチバックもしくはワゴンタイプから選択しました。
③の条件から、なるべくコンパクトで、サポカーS装備で、車周囲のモニター機能が充実している車を選択しました。

その結果、次の車種に候補を絞り込みました。

・スバル インプレッサスポーツ
・マツダ アクセラスポーツ

安全装備であるアイサイトの性能などから、スバルのインプレッサスポーツが本命でした。
しかし、価格面で折り合いが付かず、最終的には、マツダのアクセラスポーツAWDの中古車を購入することとなります。

遠方(大阪)の販売店ではあったのですが、ディーラーの試乗車上がりで状態が良く、装備もサポカーS(マツダの場合標準装備)相当で、オプション装備の360°モニターが付属したモデルを手に入れることができました。

インプレッション

初めて購入した車のため、他車との比較はできていませんが、感想をお話します。

乗り心地
可もなく不可もなし。特に不満はありません。

視界
前方:アクセルペダルをなるべく右に寄せるという構造上、ノーズが長いです。そのため、駐車場から道路へ出るときに、左右前方が見えづらいです。
後方:窓の位置が上の方にあり小さく、難があります。
ただし、360°モニターで周囲が確認できるので、後方については大丈夫です。

エンジン
AWDで車体が重いため、加速が鈍いです。坂道ではエンジンがうんうん唸ります。

ラゲッジスペース
助手席と後部座席を半分倒すことで、ワンピースロッドを積載するには十分な広さがあります。ただし、その場合は定員2名となります。

ドライビングディスプレイ
ステアリングのすぐ上にディスプレイが表示されます。
交通標識や、スピード、クルーズコントロールの情報などが表示され、視線を下に落とさずに運転ができます。

自動ブレーキ、誤発進抑制装置
使用する状況になってないので分かりません。

車線逸脱警報、レーンキープアシスト
車線をはみ出すのを事前に教えてくれるので安心です。
また、カーブではハンドルが勝手に動きます。

先進ライト
マツダの場合、複数のLEDライトのオンオフで、必用な部分だけ照射してくれます。

レーダークルーズコントロール
設定速度以内で、前の車に勝手に付いていくので楽ちんです。
30㎞/h以下になると解除されるため、もう少し性能がいいと良かったです。

360°モニター
駐車するとき、狭い道でのすれ違いなど、すごく役立ちます。
センサーがピーピー鳴るのが少しうるさいです。

結論

バスボートを牽引しないこと、二人以内で乗ること、エレクトリックモーターを運ばないこと、この条件であれば、十分バスフィッシングに適した車であると言えます。
また、一人乗車であれば、後部座席を全部倒すことで、エレクトリックモーターも積めると思います。

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