真実のバスボートライフ(納艇、駐艇場の契約)

レンジャーZ185 全景 バスボート
レンジャーZ185 全景

「バスボートの購入」編に続きまして、今日からは「真実のバスボートライフ」編が始まります。
憧れのバスボートライフですが、いいことばかりではないと思います。
ランニングコストなど経費面も含めて、様々なことを、なるべく詳しくお伝えしていく予定です。

搬入と契約

2019年1月16日、琵琶湖南湖の西岸、天神川が琵琶湖へ流れ込む場所にあるボートハウスラッシュへ、私のバスボートレンジャーZ185が搬入されました。

12月中にマリーナの見学をして、申込は済ませています。
しかし、駐艇場(ボートヤード)の正式な契約は、まだ取り交わしていません。
契約もしていないのに、先にボートが搬入されるという、なかなかの手順です。

この業界がそうなのか、それとも新規で申込をする人は多くないから緩いのか、どうなのでしょうか。

実際に、レンジャーZ185を目にすることで、ようやく安心しました。
マリーナへ行ったら、ボートが消えていたなどという、嘘みたいな展開にはなりませんでした。

当初は、未舗装、砂利敷の場所と聞いていましたが、舗装された場所に置いてあります。
保管料は少し上がっても、雨の時などの利便性を考えると、舗装してある方がいいと思いました。

契約書にサインをします。
契約は1年契約で、途中解約はできません。
保管料は1ft当たり月額10,800円、レンジャーZ185は18ftのボートなので、年間で194,400円です。

ボートカバー

契約を済ませてから、じっくりとボートを見に行きます。

まずは、ボートカバーを外します。
レンジャー純正のカバーはしっかりとした素材で、耐久性がありそうです。

カバーを掛けたレンジャーZ185
カバーを掛けたレンジャーZ185

でも、結構な重さで、かさばります。
ボートに乗っている間、このカバーをどこに置いておくのでしょうか。

バスボートにはストレージが一杯ありますが、畳んでもそれに入る大きさではありません。
屋内タイプの駐艇場であれば、トレーラーのあったところに置いておけばいいのでしょうが、屋外ではそうはいきません。

やはり車のトランクでしょうか。
果たしてトランクに入るのでしょうか。
雨が降って濡れていたら、車が汚れそうです。

レンジャーZ185

これが私のバスボート、レンジャーZ185、ピカピカの新艇です。

この後、ストレージを開けてみたり、いろいろと装備を確認しました。

バッテリーとチャージャー

バッテリーとオンボードチャージャー
バッテリーとオンボードチャージャー

エレクトリックモーターの推力を112lb(36V)にしたので、バッテリーを4個積んでいます。
1つはエンジンと魚探用、3つはエレキ用です。

一方で、レンジャー純正のバッテリーチャージャーは、一度に3つのバッテリーしか充電できません。
チャージャーはエレキ用のバッテリー3個に繋がっています。

エンジン用のバッテリーは、エンジンから充電ができますが、魚探の使い方によっては、別途充電が必用になるかもしれないとのことです。

船検ステッカー

ボートには自動車の車検と同様に、船舶検査というものが必要です。
手続はディーラーを通してやってもらいましたが、検査済のステッカーを貼らなければいけません。

結構なスペースを必用とする大きさで、あまり恰好がいいものでもありません。
悩んだあげく、泣く泣くバウデッキのレンジャーボート50周年記念エンブレムの近くへ、貼ることにしました。
合計4つのステッカーを、エンブレムの左右に2つずつ貼りました。

レンジャーボート50周年エンブレム
レンジャーボート50周年エンブレム

プレジャーボート適合証

また、琵琶湖では「プレジャーボートの適合証」という制度もあります。
これは、環境にやさしいエンジンであることの認定を受けないと、そのボートを琵琶湖で乗ってはいけないという規則です。
昔の2ストロークエンジン艇は、琵琶湖で乗ることができません。

もちろん、マイボート、スズキの4ストロークエンジンは問題ありません。

スズキDF150ST
スズキDF150ST

申請を代行してもらえるマリーナもありますが、ラッシュさんではやっていないので、自分で滋賀県庁へ行って手続をしました。
ちなみに、滋賀県庁って迷路みたいな建物です。

最後に 「プレジャーボートの適合証」をボートへ貼って、事前準備は終了です。
いよいよ明日から、 釣行記録「ボート釣り」編が始まります。

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