釣れなかったけど釣らせてあげた⁉ 2022年2月2日

2022年2月

時間 9:00~16:00 天候:曇り 水温:6~7℃ 放水量:100㎥/s 場所:アクティバ、自衛隊、唐崎、名鉄、木浜、山ノ下

<今日の課題>
状況確認。(前回釣行から1ヶ月以上経っている)

年末にボートエンジンの定期点検をお願いしたところ、年をまたいでの対応となり想定以上に日数を要することになった。
特に問題もなく点検は終了し、ボートもマリーナに戻ってきたのだが、しばらく釣りから離れたことで寒さの中釣りに出る意欲が減退してしまった。

気が付けば2月、重い腰を上げてようやく今年初めてのバス釣りに向かう。

明け方に降っていた小雨が家を出る頃には止む。
夜中には雪が降ったようで、車の上に積もった雪が雨で少し解け、さらにそれが凍ってカチカチになっている。

出船前にボートカバーの上に凍り付いた雪を払う。
ただの雪ならサラサラしていてすぐに払えるのが、凍っているから難儀である。
結構な時間がかかるも気にせず、今日はとりあえず釣りに出られればいいくらいの気持ちで準備する。

そうこうしていると、近くにボートを停めているIさんがマリーナに到着。
しかし、いつものところに自分のボートがなくて困っている。
マリーナにボートのメンテを依頼していたらしく、ボートを移動して作業するとは思っていなかったようだ。

Iさんから、もしも自分のボートが出せなかったら、私のボートに同船させてもらえないかと頼まれる。
困ったときはお互い様、一つ返事で了承する。

その後、Iさんのボートはマリーナ内の作業スペースにあって、すぐに出船できることも分かった。
ただIさんは一度私のボートに乗ってみたかったようで、せっかくの機会だからと一緒に釣りをすることになった。

前置きが長くなったが、ようやく出船。
アクティバ沖へ向かう。

1ヶ月以上間のあいた琵琶湖。
減水していた水位も、寒波による降雪などで基準水位まで回復している。
とりあえず魚探で状況をチェックする。

南風が吹いて、大荒れではないが湖面はそこそこ波立っている。
デッキに波が被る。
Iさんのバスキャットでは、この程度の荒れでデッキが波を被ることはないらしい。
やはりレンジャーは波切が悪いようだ。

魚探には魚が映らずあまり期待は持てないが、残りウィードのアウトサイドエッジ周辺で釣りを開始する。
少し濁りが入って透明度は2mないくらい。
ボートを南風に流しながら、私はメタルバイブ、Iさんはクランクベイトをキャストする。
風が強く、ちょっとボートが流されるスピードが速すぎる。
エリアを何度か流すもノーバイト。

同船者がいるとボートの操船に気を遣う。
一人なら自分さえ良ければいいが、そういう訳には行かない。
風が強いとなおさらである。

カネカ沖の藻刈り船団を迂回しながら、自衛隊沖へ移動する。
先行のバスボートが一艇浮かんでいて、その北側水深4m前後のエリアに入る。

透明度は1mくらい、先ほどのエリアより濁りが強い。
パッチ状に点在している残りウィードを狙う。
風は弱くなり、波も静まった。

ボートを流しながら、先ほどと同じ釣りをする。
私のメタルバイブには反応が無い。

クランクベイトを巻いているIさんのロッドが曲がった。
ロッドの曲がり具合から、そこそこのサイズのバスが掛かった模様。
ランディングネットが無いことを伝えると、Iさんは一気にバスを抜き上げた。

1,820g

デカバスではないが、悪くない大きさ。
これでエリアは間違っていないことが判明する。

しかし、そのエリアで連発とはいかない。
私もクランクベイトにチェンジしてみたがノーバイト。
まあこの時期、そうそうボコボコ釣れるはずもない。

唐崎エリアへ移動する。
KKRホテル前のミオ筋を探ってみる。
二人でライトリグを沈めるも釣れる気がしない。

一旦マリーナへ戻って休憩を入れる。

第二ラウンドは名鉄沖、淡海マリーナを出て左側のエリ跡へ向かう。
前回釣りをした12月下旬にはまだエリがあった場所。
知らないうちにエリが無くなっていた。

魚探のサイドイメージでチェックすると、なんとなくそれらしきものが映る。
水深5m、エリの先端付近だったであろう所にボートをステイする。
私はメタルバイブ、Iさんはミドストをキャストするもノーバイト。

その後、ボートを流しながらやってみたが、何も釣れない。
きっちり狙うなら、魚探を掛けてエリ跡をウェイポイントでマークしないとダメなのだろう。

木浜南の沖、ウィードフラットへ移動する。
ここはまだまだウィードが豊富に生えている。
アウトサイドエッジ付近から西風にボートを流し、ウィードエリアの中へと探る。

メタルバイブとクランクベイトをキャストするがノーバイト。
魚探に魚らしき反応もちょろっと映ったりしたが、バスは釣れない。

最後は山ノ下ワンド沖、ボディーウォーター絡みのエリアへ。
ライブスコープには、ベイトもバスもほとんど映らずちょっとダメっぽい。
一応ミドストを沈めてみたが、やはり何も起こらなかった。

久し振りそして今年最初の釣行でバスキャッチとはいかなかった。
Iさんに釣らせてあげた⁉、ということで満足したい。
ちなみに今日はIさんの誕生日だったらしい、いい誕生日プレゼントになっただろうか。

<本日の結果>
ノーバイト。(同船者キャッチ1、1,820g)

<考察>
自分は釣れなかったが同船者が釣ったことで、釣れるバスがいる場所を確認できたのは収穫である。
同じエリアで同時に違うアプローチができるのは、単独釣行には無い利点だろう。

コメント

  1. テンテン より:

    はじめまして、今年は天候悪くて出船難しいですね。私も今年中古艇購入しようかと思ってます。結構故障するもんですね、やっぱり新艇の方がアフターいいんですかね?
    ほぼ同世代なんで楽しみにみてます。
    頑張ってください!

    • unyao より:

      テンテン 様

      コメントありがとうございます。
      確かにこの冬は強風の日が多く、出船をためらってしまいます。
      ただ、最近釣りに行けていないのは、寒さに耐える根性が足りないからです(*_*;
      アフターについての新艇のメリットは、当初の保証期間を過ぎてしまうとあまりない気がします。
      過酷な状況で使用するため、バスボートに故障は漏れなくついてきます。
      知識や技術のしっかりしたお店で購入することをお薦めします。