雨具としてのリストバンドを侮るなかれ 2019年2月19日

モンベル アクアテクト リストバンド 2019年 2月

時間 8:00~15:45 天候:雨 水温:6~7℃ 場所:下物(南湖東岸)

本日は雨。
暖かい雨を期待したが、気温が上がらず冷たい雨の一日となる。

袖口からの雨を防ぐために、リストバンドという物がある。
機能上仕方ないが、これが結構キツキツで、装着するのに苦労する。

防寒対策のために、リストウォーマーをして、携帯カイロを貼り付け、その上から分厚い手袋をしているので、今日はリストバンドを身に着けることを躊躇した。
これが間違いの始まりであった。
なお、今日は、2.5㎜厚クロロプレン製グローブを使用している。

下物沖に向かい、浚渫の壁へフットボールジグをキャストする。
ウィード、雨パワーと条件は揃っているのに、何故かアタリがない。

浚渫の穴を移動しながら、壁打ちを続ける。
バイトらしきものが1回あったが、咥えてすぐに離したようでルアーを持って行かなかった。

冷え込みは厳しくなく、出船の準備は汗をかくほどであった。
しかし、次第に冷たい雨で体が冷えてくる。

雨で濡れてしまうと、携帯カイロの発熱も期待できない。
まずは手に貼ったカイロが効果を失う。
ポケットに忍ばせたカイロも、濡れた手を温めているうちに、カイロが濡れて温度が下がる。

雨脚が強まり、手袋を伝わって、袖口からじわじわと雨が浸みてくる。
リストバンドをするべきであった。後悔先に立たず。

釣りをする時間より、カイロを握りしめている時間が増えてくる。
バスも釣れず、寒さで気持ちが萎えてくる。

フットボールジグでは、体の動きも少なく、冷える一方である。
バスの反応が無いこともあるが、体を動かすために、ディープクランクをキャストする。

エバーグリーンのコンバットクランク400を力いっぱい投げて、目一杯の速さでリールを巻く。
更に、バスボートの上でスクワットもする。

運動によって体を内側から温めないと、耐えられない。
一体琵琶湖の湖上で何をやっているのだか。

ウェアーの中の腕はビショビショで、ほぼ心が折れている。
これでは釣れるものも釣れなくなる。

早上がりすることは無かったが、結果は出なかった。
最後は下物エリアを魚探掛けして、マリーナへ戻った。

今日の収穫。氷雨降るリストバンドで気を保つ。

本日の結果。バイト1、ノーフィッシュ。肘までビショビショ。

コメント