初めてのバスボート 2019年1月15日

リギング中のRanger Z185 その2 バスボート
リギング中のRanger Z185 その2

ついに、とうとう、ようやく、待ちに待ったバスボートが引き渡される時がきました。
契約から9カ月を経て、レンジャーZ185 が納艇されます。

納艇の前に、本日は、操船の説明をディーラーから受けます。
待ち合わせはディーラー(バスボートジャパン)のマリーナ。
時間より少し早く到着すると、牽引されたレンジャーZ185 が出船準備中でした。

ん十年前に知り合いのバスボートに乗ったことはありますが、自分で運転したことはありません。
そんな奴がバスボートを買っていいのか、と思われるかもしれませんが、いいんです。
買った者勝ちです。

初心者向けに、バスボートの基本から説明してもらいます。

トレーラーにボートを固定するウィンチの使い方、
ボートカバーの固定器具の操作方法、
バッテリースイッチの場所と、電源の入れ方等。

ドレンコック(ボートに溜まった水を排水するための、船底にある穴をふさぐ栓)を閉めて、いよいよ出船です。

まずは、バスボートジャパンの社長に手本を見せてもらいます。

トレーラーが半分ほど水に浸かった状態から出発です。
後進でゆっくりと湖へ出て行きます。

琵琶湖の南湖西岸は、岸から300mはデッドスロー(7ノット以下)航行エリアになっています。

デッドスローエリアを過ぎると、いよいよスピードアップします。

スズキのエンジン、DF150が唸りを上げます。
スピードが一気に上がり、あっという間に滑走(プレーニング)状態です。
その後は回転数を落として、エンジンを安定させます。

一月の琵琶湖でバスボートとは、寒いったらありません。
何て物好きな人達なんでしょうか。

一旦停止して、運転を変わります。
人生初のバスボート運転です。ドキドキ‼

あれ、動きません。
エンジンが掛かっていませんでした。

あれ、ギアが入りません。
シフトレバーに付いている安全装置を押していませんでした。

もたつきながらも、プレーニングに成功します。

なお操船には、トリム調整という微妙な操作が必要です。
トリムとは、船外機の角度を変える機能です。
スピードに合わせて、トリムを調整しないと、船の挙動が安定しないのです。

これについては、一言では説明できないので、また改めて書きたいと思います。

走行の基本を教わって、マリーナへ戻ります。
ん?どこへ戻ればいいのかな?
沖へ出て走ったので、戻る場所が分からなくなっていました。

もちろん、魚探やスマホのGPS機能を使って現在地を確認できますが、出発するときに場所を覚えるのを忘れていました。
昔だったら遭難です。

マリーナでは最後にして最大の難関が待っています。
そう、着岸です。
この場合は、トレーラーへのランディングと言えばいいのでしょうか。

船舶免許試験の悪夢がよみがえります。

もちろん、まずはお手本を見せてもらいます。
簡単に、トレーラーの真ん中へボートを乗っけています。

私もやってみます。

ブレーキも車輪もない、ぷかぷかと浮いているボートを、思ったところへ動かすのは簡単ではありません。
右へ、左へと進路が安定しません。
また、運転席が真ん中にないため、ボートの中心をトレーラーの中心へ合わせるのにも苦労します。

船舶免許試験で着岸に失敗した私が、上手くできるはずがありません。
何度もやり直して、ようやくランディングすることができました。

もう一度チャレンジしてみましたが、やはりなかなか成功しませんでした。

不安を残しつつ、本日の操船説明は終了となりました。
聞きたいことは山ほどあったのですが、バタバタとして、余り質問もできませんでした。

このあとは、バスボートを保管するマリーナ(ボートハウスラッシュ)へ納艇してもらって、あこがれのバスボートライフが始まります。

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