ハミン汁でウルトレックスが動かなくなる 2024年3月31日

ミンコタウルトレックス 2024年 3月

時間 8:15~13:00 天候:晴れ時々曇り 水温:10~11℃ 放水量:200㎥/s 場所:山ノ下、アクティバ、自衛隊

<今日の課題>
ボディーウォーターに時間を掛けてみる

ノーフィッシュに終わった3月29日の結果を簡潔に記しておく。
南湖全域に濁りが広がっていて放水量は200㎥/sの状況。
ボディーウォーターでのミドストは湖流に苦戦する。
下物アウトサイドでクランクを巻くも反応なし。
下物インサイドでスピナーベイトを巻いたが何も釣れなかった。
釣果とは全く関係ないが、マリーナの桟橋でスーパーモンスター鯉を見かけた。
尾ひれは団扇くらいの大きさで、体高が30~40㎝、全長1.5mくらいはありそうだった。
琵琶湖の主、『琵琶太郎』と勝手に名付けた。

そして本日。
休日で晴天、気温の上昇が予想されている。
マリーナも賑わっていて車を停める場所に苦労する。

大雨から数日が経過し、濁りはかなり解消されてきた。
放水量はあいかわらずの200㎥/s。
山ノ下ワンド沖でウィードパッチをさがしてミドストをする。
ライブスコープで見ていると、リグが沈む間に流されるのがよく分かる。
湖流に逆らうとリグが浮き上がるため、上流(北)へ向かってのキャストを心掛ける。

ベイトは少なくバスもほとんど見当たらない。
アクティバ沖までウィードパッチをたたいてみたがノーバイト。
なお一番やりたかった場所は先行のガイド艇が浮いていてできなかった。

自衛隊沖へ移動する。
水深3mくらいの浅いエリアでウィードパッチを探す。
穏やかな予報に反して北風がまあまあ吹いている。
魚がときどき映るけれど、ウィードパッチがほとんど育っていないため狙いどころがない。

沖目に船団ができている。
すこし沖へ移動すると、ようやくウィードが見つかるようになった。

船団ができていたのは水深4.5m程のボディーウォーターで、春を過ぎればウィードフラットを形成するエリア。
それなりにウィードが残っている。
まとまったウィードがある場所でミドストをしたがノーバイト。

ディープを諦めてシャローへ移動する。
唐崎神社前へ。
スピナーベイトを巻こうとしたらトラブルに見舞われる。
ウルトレックスのスクリューが回らなくなった。
今日はなんとなくエレキのスピードが出ないような気がしていた。
風が強いからかと思っていたが、そうではなかったらしい。

首は振るからモーターへの浸水だろうか。
マリーナへ戻ってスタッフに相談する。
モーターハウジングを分解して中を確認してもらった。
浸水には違いないのだが、どうやらその原因はハミンバードの振動子にあるようだ。

同様のトラブルがこのところ多発しているらしい。
ウルトレックスにはハミンバードの振動子がビルトインされている。
経年劣化によって振動子の中から液体が漏れ、それが防水シールに悪さをしているとのこと。
通称ハミン汁。

ウルトレックスのモーターハウジング①

根本的な解決には振動子がビルトインされているパーツの交換が必要である。
ウルトレックスのパーツではなく、同サイズのフォルトレックスのパーツを付けることになる。
パーツの取り寄せのため、すぐには修理できない。

ウルトレックスのモーターハウジング②

予定よりも早く上がったため、ストレージの中などを拭いてボートの手入れをした。
しばらく湖上には出れないから、モチベーションが下がらないようにしたい。

<本日の結果>
ノーバイト。ウルトレックスの故障。

<考察>
気温は高く水温も上昇中。
ただバスは釣れない。
湖流が安定すればもう少し釣れるようになるのだろうか。

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