SK11 T型スライドソケットハンドルを使ってみた

バスボート

バスボートの整備工具として、SK11のT型スライドソケットハンドルを購入しました。

用途

SK11 T型スライドソケットハンドル

ボルト・ナットの締め付け、緩め作業用です。
一般的なスパナやラチェットレンチを使うスペースのない、奥まった場所にあるボルトやナットを回すことも可能です。
先端に別売りのソケットをセットして使用します。

規格

サイズ等
  • 差込角 6.35㎜  先端にセットするソケットの規格
  • 全長  203㎜  本体の長さ
  • ハンドル長 150㎜  取り外し可能なハンドルの長さ
  • 材質 クロムバナジウム鋼
  • 仕上げ 研磨
  • 重量 133g
  • ブランド SK11
  • 品番 STS220S
  • 購入価格(税込) 1,147円

機能

  • 高速回転 本体の金色部分が空転することで、ソケットを素早く回転させられます。
  • 強力締付 ハンドルをスライドさせることで、力強い締付が可能となります。
  • エクステンションバー ハンドルを抜き取ると、ラチェットハンドルのエクステンションバーとして使用できます。
  • 2段階差込 ソケットの差し込む深さで、ソケットの固定・首振りを使い分けできます。

使用感

見た目はピカピカしていてとてもきれいです。
重量感はありませんが、強度は問題なさそうです。

バスボートのコンソールを固定しているナットの締め付け(確認)に使ってみました。

奥まったところにあり、周囲の物が邪魔をしてラチェットハンドルが使用できない状況です。
写真では分かりづらいのですが、上はコンソールの構造物、下はボートのボディーで囲まれています。
このハンドルで問題なく締付ができ、購入した目的を達成できました。

クルクルと360°回転させられるので、周りに障害物のないボルト、ナットに対しても、ラチェットハンドルに比べると素早く作業が可能です。
ただし、20㎝という長さが力の伝達に不安定さを感じさせます。
そのため、より強く締め付けたい場合はラチェットハンドルの方に分があります。
どちらも使用可能な場合は、作業効率と強度で使い分けることができそうです。

ラチェットハンドルのエクステンションバーとしても使用できるので、これからもいろいろな場面で活躍してくれそうです。

コメント